2016年1月10日日曜日
髪を切る心理
髪を切ろうと決意してからここ二日ほどチャレンジ失敗しています。
時間がなかったり、予約を入れようとしたらもういっぱいだったりと、
なんだか間が悪いなぁという感じです。
別段特別な意識を持って髪を切ろうというわけではなく、ただ伸びてきたからという理由ですので、数日逃したところでたいして問題でもないのですが。
明日明後日にはさっぱりしたいものです。
さて、髪を切るという行為にはその他の日常行為に比べて意味づけがされることが多い気がします。
変身願望の一種であるとか、
髪を切り離す、という行動を通して何かから逃れようとしている防衛の反応だとか、
今の自分に対する決別の意思表示だとか、
イライラや不安をぶつけるための自傷行為の一種だとか、
失恋したら髪を切るなんていうのは有名ですしね。
なんにしろ、髪を切るという行為によって何かしらの切り替え、
心機一転を図ろうとする心理というのはあるのかもしれません。
勿論、全部がそうというわけではなく、
そのような心理状態の現れやすい行為と解釈できる、というだけですよ。
しかし、確かに髪を切るという行為には『リセット』的な効果はあるようにも思えます。
日常のストレスや現状に対する不満、不安。
そういったものに対する防衛反応のひとつとしてはお手軽でリスクの少ない方法ではあるかもしれませんね。
このように、我々は日常的にストレスに対する対処行動を意識無意識に関わらず行っています。
ストレスを感じない生活というのは現実的にありえないものですので、
大切なのはそういったストレスと如何に上手に付き合えるかです。
髪を切るでも、カラオケで歌うでも、買い物をするでも、ゲームでもお酒でも。
何でもいのです。
度さえ越さなければ、
その行為が逆にストレスやリスクを増やさなければ。
何でもいいので、自分なりのストレスの処理方法を持っておく。
そしてその方法を自分で認識し、
ストレスを処理する為に行っているのだ、とそう明確に意識して行うこと、
それが、ストレスの多い現代社会では、求められる心に優しい生き方上手なのかもしれません。
ストレスの対処方法が見つからない方はご相談を。たるみでした。
垂水俊輔のカウンセリングの詳細やお問い合わせはこちら
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URL:http://sakaecog.web.fc2.com/
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2016年1月8日金曜日
プロカウンセラーになるための実践講座のおしらせ
カウンセリングオフィス+αさん主催で開催させていただいております、
『プロカウンセラーになるための実践ワークショップ』
次回は1月13日(水)。
10:00~17:00(昼休憩1時間)
参加費は5,000円(税込)となります。
毎回、カウンセリングの実践的なトレーニングとして、
様々なケースに対しての対応や、
解決に向かっていくための具体的な事例、
そしてそれらをテーマとした実践練習。
毎回参加頂いた方々からの意見を頂戴しながら、
常に有意義な時間に、
何かを持ち帰ってもらおうと工夫しながら行っております。
全て、「実践的なカウンセリングが上手くなるため」
それを目的とした内容としています。
カウンセラー養成学校で講師を務めさせていただき、つくづく実感したこと。
それは、学びの継続です。
カウンセラーというものは、技術職でもあり存在でもあります。
様々な先人の研究から生まれたカウンセリングの諸技術を相談者に提供する職業であるとともに、カウンセラーという役割自体が相談者に影響を及ぼす、そんな存在です。
だからこそ、継続的な学びが必要となります。
それは例え、カウンセラーという活動範囲にとどまらず、
カウンセリングの諸技術や考え方を持って関わっている人なら、全てに同じことが言えるでしょう。
カウンセラーとしての成長には経験が大きな糧となりますが、
同じくらいその経験を振り返る機会であったり、
自らのカウンセリングを見つめなおし、
己を見つめなおすことも求められます。
どうしても、自己流になりがちになってしまうんですよね。
自己流が悪いわけではありません。
言い換えるのなら、『自分のカウンセリングスタイル』が確立するともいえますし。
しかし、
そんな自分のスタイルを見つめなおす機会はやはり必要でしょう。
そして、現在カウンセリングを進行系で行っている方だけでなく、
カウンセリングで学んだことを仕事や生活に活かしている方、
今はまだ活動していないが、これから活かしていきたいという方。
そんな方たちは尚更のこと、触れる機会を持ってもらいたいと思います。
一度身につけた力も、使わなければ衰えてしまう。
鍛えた筋肉が衰えるのと同じように。
カウンセリング脳とでも言いましょうか。
衰えぬように鍛えて維持することも必要です。
自分がカウンセラーとして日々身を置いているからこそ実感できる、
継続の大切さ。
そんな機会が心を扱う皆さんに少しでも提供できればと定期開催をしております。
次回、1月13日開催の受付締切は、
1月10日(日)のAM 10:00となります。
ご興味ある方は下記、カウンセリングオフィス+αさんまでメールにてお問い合わせくださいませ。
counselingofficeplus.a@gmail.com
皆さんのご参加をお待ちしております。たるみでした。
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ラベル:
カウンセリングのこと,
自分のこと,
心理のこと,
日々に思うこと
2016年1月7日木曜日
地図は現地ではない
数日ブログの更新をお休みしていましたが、
他県にお仕事をいただき滞在していました。
良い時間が過ごせたと感じております。
その間にお問い合わせいただいた方々、ご予定の調整を有難うございます。
さて、馴染みのない場所というのは新鮮な発見がつきもの。
出先で何気なくふらりと入った喫茶店が私の好みな店でした。
そのお店がこちら。
店内に所狭しと置かれたアンティーク。
壁にもアンティークな時計がずらり。
このレトロタッチな店内、
幻想的というか怪奇的といいますか、
まるで江戸川乱歩や夢野久作の世界のような、
言葉で表現するにはなんとも困難な独特の雰囲気でした。
珈琲も美味しく、頭の中の地図にまた新たなお気に入りの場所が増えました。
こういう発見は面白いですね。
これまでも地図上では知っていた場所。
しかし、実際に足を運び、今回の場合なら店内に足を踏み入れるまでは、
自分にとって何の思い入れも感動もなかった場所です。
それが、自分の目で見て体験して初めてその場所の本質を知ることができる。
アルフレッド・コージブスキーの言葉に
『地図は現地ではない(The map is not the territory) 』
という比喩があります。
これは、頭で考えられた言葉は事実ではない、という解釈ができますが、
もっと直接的な解釈も可能でしょう。
「思考は経験ではない」
そう解釈することもできるのではないでしょうか。
いくら情報があっても、それは所詮思考での理解。実際に経験した生の体験に追いつくことはありません。
未だ来ぬ未来の期待や不安について、いくら思考を働かせても、それは予想でしかありません。
実際に経験してみてわかることや実感できることは必ずあるのでしょう。
だからこそ、経験を大切に。
予想や懸念で行動を制限してしまわない勇気が時には必要となるのだとそう思います。
新しいということは冒険ということ。たるみでした。
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2016年1月3日日曜日
笑ってはいけない
ご存知ですよね。
毎年の大晦日は楽しみにしています。
録画して年明けにちょっとづつ見るというスタイルで今年も楽しんでいます。
今年でファイナルという噂もあったそうですがどうなのでしょう。
このシリーズ、とても興味深いと思います。
「笑ってはいけない」というルールを課されると、必要以上に笑いたくなってしまう。
そんな経験ありません?
不謹慎な例ではありますが、「お葬式に参列すると笑ってしまいそうになって困る」
そんな人の話も聞いたことがあります。
人は、「○○してはいけない」といわれると逆に欲求に駆られてしまうという性質があります。
「このボタンを押してはいけませんよ」
なんて言われると、押したくて押したくて我慢できなくなってしまう。
「絶対に誰にも言っちゃだめだよ」
そういわれると話したくなってしまう。
これは『カリギュラ効果』と呼ばれる心理です。
マーケティングなどでも活用されているメジャーな心理効果ですが、
禁止されたものに対して執着したり、大きな価値を置きたくなったりしてしまうという傾向があります。
禁止されることで必要以上に意識してしまうということですね。
これは、『苦手意識』や『悩み事』でも同じことが言えて、
「気にするな」と言われると余計に気になってしまいますよね。
悩んでいることでも、
「気持ちが滅入るから考えないでおこう」
なんて思うともう頭から離れなくなってしまう。
そんな時は、我慢せず思うままに考えて悩んで気が滅入ってしまえばいいんですよ。
そしてたっぷり悲しくなったり後悔したり恐怖を感じたり。
その過程で解決法が思いつけばいいですし、
例え思いつかなくても、しっかり落ち込んだら後はそこから上がるだけです。
逆に、落ち込むのを禁止していた方がだらだらと「落ち込んではいけない」と捕らわれてしまいがちです。
しっかり滅入ってすっきり次に進む。
それも心のバランスを保つ方法の一つです。
一人で落ち込むことに不安がある場合は、カウンセリングで安全な環境の中でしっかりと悩みに向き合う時間を作ってくださいね。
たるみでした。
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2016年1月2日土曜日
幸運の秘密
今日は仕事はじめでした。
事務所が栄にあり、近くにはデパートの松坂屋さんがあります。
凄かったですよ、福袋の行列。
皆さんは買われました?
私は福袋は買わない主義です。
その理由は、運がよくないから。
昔からね、くじ運というものに恵まれたことがなく、
小さな福引から大きな宝くじまで、まぁ見事に当たった経験がありません。
あ、年末ジャンボですが、見事300円でした。
まぁそれもいつものこと、と思えるほどくじ運とはかけ離れた人生です。
さて、『運』に良い人と悪い人。強い弱いといった方がいいのでしょうか、ともかくそういう言い方をしますが、本当に運に強さは人によって違うのでしょうか?
私の個人的な考えとしましては、
運に良いも悪いもない。
そう思っています。
『ない』というのはやや暴論ですかね。
実際、くじ運というものは短期的にみた時に確率的な偏りというのは存在するのでしょうし。
しかし、人生の中での成功や失敗を『運』の良し悪しで考えるとするなら、
運が良い人というのは、物事を外因的にかつポジティブに捉えることに長けている人。
そう考えられるのではないかと思います。
何か良いことがあった時に、
「私って運がいい」
そう思うか、
「努力したのだから当然の結果」
そう思うかの違いではないかと。
神がかり的な力を考慮しないのであれば、
良い結果が巡ってきたということは、きっとその結果に繋がるだけの要因があるはず。
その為の努力が、本人にとって苦痛だったかどうかは関係なく、
何かしらの行動の結果、良い結果になるべくしてなったといえるのではないでしょうか。
ですから、
「自分は運がいい」
そう思っている人は、
「良い結果を呼び込む為の努力をしている」
そんな風に、外因的な力でなく自分の力にもっと自信を持っていいのかもしれませんね。
運は努力で変えられるかも。たるみでした。
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2016年1月1日金曜日
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます
旧年中はたくさんのご縁をいただき 誠にありがとうございました 本年も変わらぬご愛顧のほど 心よりお願い申し上げます。
大晦日は、年越しそばを食べて新年に備えて早寝をしました。
目覚めもスッキリと気持ちの良い新年一日目となりました。
今日は親戚と食事会です。
元旦からのみ見過ぎないよう適度に楽しんできたいと思います。
あと、私事ですが、
財布を新調しました。
春財布は縁起が良いということで、新しもの好きの私としてはそういった意味でもワクワクとした気持ちでのスタートとなります。
年賀状もたくさんいただきました。
クライエント様や、講師業の生徒様からも頂いております。有難うございます。
仕事の肩書柄などの理由で、基本的に私どもからは年賀状は出さない方針ですので、
失礼をさせていただきこの場でお礼を申し上げます。
名古屋 栄カウンセリングは明日2日から通常営業となります。
2016年も皆様にとって 幸多き年になりますように
たるみでした。
今年を振り返る
毎年大晦日には一年の振り返りと来年の目標を立てる時間を作るようにしています。
大掃除もあらかた完了し、心も整理整頓をして気持ちよく新年を迎えようというちょっとしたイベントです。
今年一任を振り返ってみると。
『感謝』
これにつきます。
今年は公私の公に変化のある年でした。
長年務めたカウンセラー養成学校の講師を非常勤という立場に移し、独立開業という道を選びました。
厳密には以前にも開業していたので、選び直した、といったほうが適切でしょうか。
それでも、以前と違う土地でのこの決断は勇気が必要でした。
そんな決断を快く送り出してくれた前職の皆様に感謝。
開業してからも、縁のあった方たちに応援の言葉をたくさん頂きました。感謝。
かつてのクライエントの方たちにも、個人ルームを再開した私を再び求めてくださった方たちもいます。感謝。
いろいろな形で協力してくださる皆さまにも感謝。
そして、新たに出会わせていただクライエントの方たち、私を求めてくださって感謝。
感謝ばかりの一年です。
みなさま本当にありがとうございます。
どれだけ言葉を並べても足りない感謝でいっぱいです。
そして来年の目標は
『決意』
新たなこと、これまで以上のこと、様々なことに対して強い意志を持って臨む次第です。
このブログでもお報せをしていきますが、
今年の私のチャレンジを見守っていただければ幸いです。
それでは皆さま、今年一年お世話になりました。
次は2016年にお会いしましょう。
たるみでした。
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