2023年6月14日水曜日

アイアム雨男



最近雨が多いですね。
せっかちな梅雨とせっかちな台風が相まって、もはやどっちかわからない雨が今日も降っています。

さて雨と言えば『雨男(女)』という言葉があります。
皆さんの中にも自分はそうだ、という方もいるのではないでしょうか
せっかくのお出かけイベントにいつも雨が降ったりすると、ついそう考えてしまいそうになります。

ちなみに私は小中高と修学旅行はすべて雨でした。ついでに言うなら小学校の時のスキー教室も雨続きで雪が足りずスケート教室に変更になりました。

果たしてそんなことがあり得るのでしょうか。
否です。

『自己関連付け』という言葉があります。

意味は字のごとく、出来事が自分に関連しているのではないか、と思う心理傾向です。

「あの人の機嫌が悪いのは自分のせいなのではないか?」

「家族の不幸は自分の行いの悪さで祟られているのでは?」

そんなふうに、直接関係のない出来事を自分の責任に帰属してしまいがちな思考を指します。
雨男(女)もこの考え方に通じるところがありますよね。

この思考の根底には、低い自己肯定感と、因果関係への強い思い込みがあります。
結果にはすべて原因がある、というのはあながち間違ってはいないのですが、その原因が自分にあると考えてしまうことに特徴があります。
適度であれば、自分を鑑みたり改善するには必要な思考ではありますが、
それが過度になってしまうと、自分の行動や存在自体に取れない責任を負おうとしたり、自分の決めつけを他者に押し付けることになってしまいかねません。

厳しい言い方をするのであれば、一人の人にそんな能力はありません。
天候を左右することはおろか、人間社会の中だけでも一人の人が及ぼす影響などさして多くはありません。
強い意志を持って悪意をぶつけたりでもしない限り、自分一人の影響など他者にとってはone of them(多数の中の一つ)です。

優しい言い方をするのであれば、あなた一人がそんなに責任を負わなくてもいいのです。
きっと、心配しているよりもあなたの責任ではなく、それ以外の要因によって起きていることがほとんどです。

自分が悪いのではないか?
その考えが、色々な出来事をネガティブに関連付けしまっていることに気づくと、世界の本当の姿が見えるようになります。
思考に飲み込まれずに、冷静に丁寧によく考えてみてください。
自分一人で足りなければ人に相談してみてください。
そうすれば、視界が広がりこれまでとは違った真実も見えてくるのではないかと思います。


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2023年5月12日金曜日

シェイクスピアの時代からの助言


 


『人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが、心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる。
人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路を歩まねばならぬ』

これはウィリアム・シェイクスピアの数ある名言の中の一つだそうです。
この人は本当に言葉を扱うのが上手だなと思います。翻訳しか知らない私なのであまり偉そうには言えないですがね。

日本の諺にも『病は気から』というのもありますが、結局のところその人の気持ちや捉え方次第で健康にも幸せにもなる、といったところでしょうか。

カウンセリングをしていると「幸せになりたい」というテーマがクライエントさんからよく語られます。
とはいえ、幸せの形というのもその人次第ではありますので、まずはその人にとって幸せとは何か?を一緒に探してゆくところから始まります。

例えば私の思い描く幸せ像がその人にとっても幸せかはわかりませんしね。
私にとっては幸せでも、その人が幸せを実感しなければただの押し付けになってしまいますものね。

一般的な幸せって何でしょうね?お金?
でもお金って欲しいものを得るために必要なものであり、欲しいものは人によって違うとすると、お金はただの手段であり目的ではないことになります。
でも中には、お金を稼ぐことに満足感を得る人もいるのなら、お金自体が幸せになるのかな?いやでもそれはお金で満足感を買っているわけで……?
と、正解を決めようとするとなんだか難しくなってしまいます。

昨今は『多様性』『個人の尊重』などが大事にされる風潮ですが、その辺に幸せとは何か?の答えがあるのかもしれません。
何が『幸せ』かは自分が決めることであり、一般的な価値観が当てはまらないことでも、当人にとって望むものであったとしたら、それが幸せとして認められる社会になりつつあるのでしょうか。
とはいえやはり我々は社会で生きているわけですので、社会通念との折り合いも必要になりますが。

もし、今自分が幸せではないと感じているのなら、そこから考えてみることを始めればよいのだと思います。

幸せなんて相対的なものでなく絶対的なものなので、自分にとっての幸せが明確になれば、自然とそれを獲得する方法も見つかるのではないでしょうか。

そういう意味で、カウンセリングは普遍的な価値観ではなく、クライエントさんその人の価値観を認められる場所でありたいと思っています。


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2023年4月6日木曜日

あえて曖昧さを残す優しさ



まだ4月に入ったばかりですが、暖かい日が多かったことや雨が降ったもこともあり、桜の見どころはもう過ぎてしまった感じですかね。

今年のお花見シーズンは、数年ぶりに集まってお花見を楽しんだ方も多かったのではないでしょうか。

それもそのはず。
新型コロナウイルスも5類に移行されたことで規制も緩和されつつあり、街にも人が増えてきました。
外遊びや外食が好きな方には嬉しい変化なのではないでしょうか。

とはいえ感染者数は増加傾向にもあり、引き続き感染症対策には気はつけたいものです。

そんなこの話題になると、挙げられるのがマスクのルール。
厚生労働省の専門家会合の見解としては『その場に応じたマスクの着用』という指針が示されました。

ある意味、自主性や個人の判断に任せた適正なルールではあると思うのですが、こういった曖昧さを含んだルールを特に日本人は苦手とするように感じます。
『右へ倣え』ではないですが「一律に同じであるべき」という、よく言えば『協調性』とでも申しましょうか。

マスクに関して言えば、常に着用するかしないかと極端にルール化するのではなく、TPOによって臨機応変で良しとなっているわけで、それこそ個人差があっていいはずです。
例えば風邪っぽいとか、疲れて免疫が落ちているかもしれない時とか、持病を持った方や高齢者が近くにいる時とか、単純に人混みや室内ではマスク着用する、といったように。

もちろん個人の判断に完璧は期待できないので、周囲の意見や様子を判断材料にすることも必要でしょうね。

そういった臨機応変さを度外視してマスクルールを金科玉条にしようとする心理には、決断の責任からの逃避や、他責による愉悦なども混在しているケースもあるのではないかとも感じます。

そしてこれは個人の日常的な悩みにも起き得ることです。
自分に課す厳格なルールは、強い信念としては物事の達成には大切ですが、何にでも広く適用しようとすると、窮屈になったりトラブルの基になります。

『二極化思考』というものがあります。
これは非理性的信念の一つであり『全てか無か』『0か100か』とも呼ばれますが、要するに「〇〇でなければならない」「〇〇であるべきだ」と完璧主義も度が過ぎると、自分や他人に対して懲罰的になってしまいがちになります。

自分の人生ですから、どうしても譲れない所は苦労してでも貫くというのは、その人のポリシーや拠り所として大事なことかもしれません。
ですがそれ以外の所には、多少の柔軟な捉え方も大事なのではないでしょうか。

大雑把でいい加減になることを推奨しているわけではないですが、どうしたって人間は完璧たり得る存在ではありませんので、適度に余裕やゆとりを持って不完全を許容することも人間らしくてよいのではないかと思います。

そしてなにより、自分が生き辛さや日常に困難を感じているのなら、その原因かもしれない「〇〇でなければならない」を見直してみてもいいかもしれません。


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2023年2月14日火曜日

カウンセリングってどんなところ?



正月ぶりの更新です。
今年ももう2ヵ月が経とうとしていますね。

今私は出張で他県にいるのですが、山を一つ越えたくらいでも結構気温が違うものですね。
皆さんのお住まいの地域は今どのような気候なのでしょうか。

さて、最近あるクライエントさんが興味深いことを言ってくれました。

「私にとってカウンセリングに来るのって、美術館に行くのと似た感覚なんですよ」

そんな表現が面白いなと感じて、その方の許可をもらって他のクライエントさんにも、雑談の機会でそんな表現をする方もいたことを伝えたところ、数人の方から

「あ、わかる気がする」

そんな予想外の感想をいただきました。
共感された方たちの意見を要約すると、

・美術館で作品を見ていると、自分の新たな一面を発見できる

・作品を通して、自分との対話をしている

・この作品を見ていると、自分はこんな気持ちになるんだ、と気持ちを再確認できる

・日常ではできない自分の感情を、じっくり味わえるのが美術館

・美術館は自分の素直な気持ちを感じられる特別な場所

そんな、美術館で得られる感覚が、カウンセリングでも感じられることがあるということです。

そしてそれらは、カウンセラーである私がクライエントさんに提供できることを意識していることでもあります。

ああ、私の求めているものはちゃんと伝わっていたのだな、と嬉しく感じさせていただきました。

もちろんカウンセリングの受け方や捉え方は、それだけが正解というわけではありませんし、私自身も常にそれを求めているというわけではありません。
しかし、カウンセリングという場を『自分の気持ちを扱う非日常の特別な場所』として在りたいというのは、私の根底にある土台ではあります。

美術品のように美しいカウンセラーに会える場所、という意味ではなかったのが残念ですが(笑)

冗談はさておき
心理カウンセリングというものは、実態が見えにくく、人によっては敷居の高さを感じる方も少なくない領域です。
もし興味があったり検討されている方が、少しでも空気感を知れるきっかけになればと紹介させていただきました。

ちょっと自分を見つめたいと思った時に、気軽に立ち寄れる場所。
カウンセリングが多くの人にとってそんな場所になればいいな、と思います。


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2023年1月1日日曜日

新年のご挨拶



謹んで新年のお慶びを申し上げます
旧年中は格別のご愛顧を賜わり厚くお礼申し上げます

本年も当ルーム所属カウンセラー一同、より一層技術の向上に励み、相談者様にご満足いただけるサービスを心がける所存です。
今年も昨年同様のご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


毎年新年一発目の更新では、今年の豊富なるものを宣言しています。
昨年、2022年の抱負は『健康』としました。
まずは達成の程は如何か……。

まぁまぁですかね。大きな病気もしなかったし。
そうそう、年に一度の健康診断も問題なしでした。四十肩もヘルニアも調子いいです。おかげさまで。
ジムへは忙しくて相変わらず行けておりませんが、去年よりは体動かしてはいるかな。

というわけで、それも踏まえて2023年の抱負は『頑張る』にしましょう。
何を頑張るって?そりゃもちろん色々なことですよ。
仕事に健康増進にプライべートの充実にと。
せっかく今は安定しているので、もう一歩先に踏み出してみようかと。
特にここ数年は、コロナに伴う自粛制限もあり現状維持に甘んじていたきらいがあることを自覚していますので、今年はちょっと頑張ってみようかな、と思います。
仕事でも新しいことを始めたいし、親孝行もしたいし、知人と会う時間も増やしていきたいですね。

頑張るって言っても、無理をするというわけではなく、面倒さで後回しになっていたことに着手するといった感じです。脱・めんどくさがり、と言ってもいいかもしれません。

というわけで、カウンセラーとして、一人の人間として、更なる成長のできる一年にしてゆきたいと思います。
そしてそれが、クライエント様たちへの利益になるよう精進して参る次第であります。

今年もよろしくお願いいたします。


※名古屋 栄カウンセリングは、2022年12月31日(土)~2023年1月3日(火)の期間でお正月休みを頂きます。
お問い合わせフォームは稼働しておりますが、ご対応は1月4日からとなります。
ご理解頂けますようお願い申し上げます。


2022年12月31日土曜日

2022年を振り返る



12月31日。大晦日ですね。

皆様は如何お過ごしでしょうか。

タイトルの通り今年を振り返ってみると、相変わらず仕事ばかりしていた印象ですね。
自粛や制限も随分緩和され、かつての日常に近くなったと感じますが、やはり去年に続いて一般の方のカウンセリングの依頼が多かった一年でした。

もちろん全てのケースが当てはまるわけではないものの、リモートワークの増加や人との接点の減少により、メンタルの調子を崩した方からの依頼は多かったですね。
つまり普段我々はそれほど他者との交流によって心の安定を図っているものなんだな、と再確認させられます。

そもそも我々人間に限らず生き物は全般的に『平穏』を好みます。逆に『変化』にはストレスを感じます。
これまでの常識や生活様式が変化した負荷は、意識無意識にかかわらず我々の心に影響を与えているのでしょう。

とはいえ、全く変化がないというのも退屈を感じてそれも精神衛生上よろしくないわけで、ほどほどに振り回されない程度の変化の刺激がありつつ、というのがベストなのでしょうがね。それもわがままな話ですけどね。

わがままでいいんですよ。生き物なんて本来わがままに自分の欲求に素直に生きることが一番いいわけですから。
でも社会で生きてゆく以上は好き勝手もしていられない。だから『ほどほど』なんていう曖昧な表現になってしまうのでしょうね。

この『ほどほど』が難しいわけでして。
特に真面目な方や完璧主義の方などは、物事を0か100か、善か悪かで捉えてしまいがちです。
これは所謂、認知の歪みの一つともされていて、ストレスを感じやすく自責・他責に陥りやすいとされます。
そもそも物事には表裏があり、時と場所によって正誤も変わってくるものです。100人いれば100通りの考え方があるわけですから。だからあまりこだわり過ぎてしまうと、どうしても矛盾に突き当たってしまい答えが出せなくなってしまう。

ということで、2022年はどんな年だった?と聞かれれば、

「色々なことがあったよ。良いことも悪いこともね。おおむねいい年だったかな」

ということにしておきましょう。
少なくとも、今こうして一年を振り返った時に気持ちが沈むこともなくいられているのならそれに越したことはないでしょうし。

良いも悪いも、善も悪も、楽しいも辛いも、退屈も変化も、清濁併せ吞んだ柔軟な心でいられることがなにより有難いなと、そう感じます。
※ちなみに「退屈」の対義語は「没頭」、「変化」の対義語は「不変」ですが文脈的にこっちのほうがしっくりきたので、まぁ柔軟に(笑)

では今年が終わるまであと数時間、久しぶりに自分の時間を過ごしたいと思います。
皆さまもよい大晦日をお過ごしください。



※名古屋 栄カウンセリングは、2022年12月31日(土)~2023年1月3日(火)の期間でお正月休みを頂きます。

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ご理解頂けますようお願い申し上げます。


2022年10月10日月曜日

10月10日は世界メンタルヘルスデー



今日、10月10日は世界メンタルヘスルデーです。
WFMH(世界精神保健連盟)が定め、のちにWHO(世界保健機構)も認めたことで正式な国際記念日となっています。
メンタルヘルス問題に対する意識を高め、偏見をなくして正しい知識を普及することを目的として定められています。

日本でもこういった意識がだんだんと広まってきていると実感します。
努力とか根性とか甘えとかそういった精神論でなく、人としてメンタルの不調という概念があることが常識として市民権を得れつつある。本当にいい傾向だと思います。

しかしそこにはまだまだクリアしてゆかなければならない問題もあると感じます。
例えばその一つとして、私は心理カウンセラーという肩書ですので特にそう感じるのですが、カウンセリングに対しての実態がまだまだ知られていないこと。

私は心理カウンセラーを職業としてもう18年になります。駆け出しの頃は心理カウンセラーなんて職業名として認知されていないのはおろか、怪しい仕事だとすら思われてしまうこともありました。
比べて昨今では、すんなりと職業として受け入れてもらえますし、中には興味を持ってくれる人もいます。
カウンセラーという職種や心理師という名前も認知度上がったものだなぁ、なんて感慨深いものがあります。

しかし同時に「カウンセリングってなにをするの?」と聞かれるのか相変わらずなんですよ。
つまり存在や職業、ともすれば必然性は多くの人が知ってくれるようになっても、その実態はやっぱり謎なんですよね。
私は初回の相談者さんには、まず初めにカウンセリング説明をするようにしていますが、「ああ、カウンセリングってそういうものなんですね」という感想もしばしばです。
TVや映画などで心理カウンセラーが出てくることもありますが、脚色され過ぎているのはおそらく視聴している皆さんもお分かりだと思います。

仕方のない理由として、個人のプライベートなテーマが扱われるので透明性が皆無なんですよね。実際私たち臨床家も、教育や指導、研究の場以外で自分以外のカウンセリングを見学する機会はめったにありません。見れたらラッキーってくらいレアです。
それほど秘匿されているからこそ安心して相談者さんが話せるという事でもあるわけですが。

それに、カウンセリングの手法や構造もカウンセラーによって違いが大きいのも、イメージのし辛さの原因としてあるのでしょう。
実際、心理療法は多種多様にあります。
精神分析療法・行動療法・来談者中心療法・ポジティブ心理学・催眠療法・認知行動療法・ゲシュタルト療法・家族療法・芸術療法etc
これらすべてが心理カウンセリングとして提供されていますし、さらに各療法に学派や発展形、枝分かれなどがあり枚挙に苫がありません。
さらにさらに、『カウンセリング』には心理学が背景でないもの、例えば占いや気功、ヒーリング系などスピリチュアルな手法もあります。
『カウンセリング』は相談援助の総称ですので、当然の結果でもあります。

ちなみに私は、スピリチュアルを背景とした相談援助を否定する立場ではありません。
私が心理学を背景とした『心理カウンセリング』が効果的だと信じて専門としているだけで(というかそれしかできないだけで)、結果としてメンタルケアの効果があるのであれば、手法に制限はないと思っています。

つまり「カウンセリングって何するの?」の答えは「色々あるよ」になってしまうということです。
もしあなたが、カウンセリングを検討しているのなら、まずは行って直接話を聞いてみることをお勧めします。
そして目的を伝え、わからないことを質問し、カウンセラーの人となりが信用に足るかどうかをしっかり値踏みをしてください。
継続して通えって言われたからって義理堅く律義に言う通りにする必要はありません。
自分が必要だと納得したなら継続するとよいでしょう。

ショッピング感覚で巡るのはお勧めしませんが、色々なカウンセラーがいますので、試して比べて自分に一番有意義なものを提供してくれるカウンセラー選んでください。
良いメンタルヘルスに出会えることを願っています。


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