2019年12月1日日曜日

いのちをだいじに



もう12月。今年も残すところひと月となりました。
2019年全体に言えることではありますが、10月・11月は大きな台風もあり、天候の乱れによる災害が各地で起こりました。
最近は報道も少なくなってきましたが、復興は進んでいるのでしょうか。
季節も本格的に寒くなり、家屋に被害のあった方たちなどは苦労をされていることと思います。
一刻も早い復興を祈ります。

さて、災害直後だとセンシティブな話題にもなりかねないので、少し間をおいて今頃テーマとします。

ここ数年の災害報道で、これまであまり耳慣れなかったフレーズをアナウンサーから聞くことが増えたように感じます。
『命を一番に考えた行動をとってください』
2011年の震災以後でしょうか。よく使用されている気がします。

これ、とても良いフレーズだと思うのですよ。
災害や震災の際に守らねばならないものはたくさんあると思います。
例えば家屋や財産などが代表でしょうか。
ですが、何よりもまず一番に優先すべきことは、はやはり『命を守る』ことです。

そしてこれは、災害時だけに関わらず日常生活でも言えることでしょう。
人生の中で我々は色々な危機に晒される可能性があります。
例えば、仕事での大きなストレス。
学校や職場でのいじめ問題。
人間関係や恋愛問題。
その他諸々、挙げれば危機に限りはありません。

そんな時には、それら問題に対しての解決策を考えたり、対策を講じたり、大切なものを守るための努力をします。
ですが、その時の努力の方向性や目的として、何よりも自分の命を最優先にするというのは大切な価値観です。

問題の解決に向けて努力することや、成功の結果を出すこと、人の役に立つ為の行動というのは、勿論大事なものであり尊いものではあります。
ですが、やはりどんな時も、生き物としての命を守ることを最優先に考えるという価値観は必要なのだと思います。

とても単純な例です。
職場での人間関係に悩んでいるとします。
その解決には様々な要因や思惑の因果関係が絡まります。
苦手な上司に嫌われて出世の妨げになるかもしれない。
でも人間的にどうしても受け入れられない。
辞めたいが再就職先が見つからないかも。
就職を喜んでくれた親を悲しませたくない。
生活費のあてもなく、人生に躓いてしまう。
そもそも原因は自分にあるのだからもっと努力するべきだ。
そんな自分のせいで誰かに迷惑をかけてしまうのが嫌だ。

こんな風に複雑に考えてしまうと、八方塞がりで解決の糸口が見えなくなってしまいかねません。
最悪の場合、悩み疲れて自らの命を絶つという決断をするケースもあります。
ですがそれは、本来の目的であった解決とイコールであるとはどうしても思えません。
複雑に考えてしまい過ぎた故の結果なのではないでしょうか。

もし今何か問題や困り事を抱えているのであれば。
そして解決に悩んでいるのであれば。
少し考えをシンプルにしてみてください。
『自分の為にどうすることが一番楽なのか』
『どうすれば自分の命を守れるのか』

それで解決するほど単純な問題ではないでしょう。
ですが、まずはそこからスタートしてみるのです。
そんな風に考えると、意外と答えは見つかりやすいのかもしれません。

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2019年11月24日日曜日

鬱の原因に新説?


心の病気として一般にも知られているものとして『鬱』があります。
鬱病について細かく説明すると長くなるので、この記事では抑うつ症状を中核とする気分障害の総称としておきましょう。

最新の研究で、目の機能が低下すると認知症やうつ病など様々な病気の危険性が高まる可能性が明らかになってきたという記事を目にしました。
簡単に言うと、近視など目の機能低下により、脳に十分な刺激が送られずに脳の機能低下を引き起こすことで、鬱を招く可能性があるということらしいのですが、なるほど確かにそういう要因もあるのかもしれませんね。

ですが、こういった新説が広まる時に気を付けなければならないことが、決して『目が悪い=鬱』ではないこと。
そもそも、鬱の発症メカニズムは遺伝や環境の要因などが相互に関連しあったものだと考えられており、
更にそれに加えて、前病性格や社会的要因、身体的要因というのも関連があるともされています。

つまり、大きなストレスとなる出来事があっても鬱の要因にもなるし、
生得的・遺伝的ななりやすさというのも無視はできないでしょうし、
体調不良によって自律神経のバランスなどが崩れることによっても鬱の引き金となることもあります。
要は鬱になる原因は一つではなく、色々な原因が複雑に絡み合って起きていると考えられるわけで。

同じくらいの大きなストレスを与えられた人が全員鬱になるわけでもなければ、
鬱になりやすい体質の方が必ず鬱になるわけでもなく、
簡単に原因を特定することはできないものです。
また、鬱病の主な症状である『抑うつ状態』などは、誰にでもごく当たり前に起きる『気分の落ち込み』なわけですから、珍しいものではありません。
それに医学的な診断基準として日数やその他の症状というものが当てはまるかどうかで診断がなされています。

そんなまだまだ分からない部分も多いうつ病ですが、
間違いなく言えることは、鬱に対して早期発見・早期治療は有効であること。
 
体質的になりにくい人だったとしても長期的に大きなストレスに晒されればその可能性は上がるでしょうし、
小さなストレスも積み重なっていけば心に大きな影響も与えます。
ストレスを感じない生活というのは不可能なのでしょうが、できるだけストレスとうまく付き合っていけるような調整は必要なのでしょう。

鬱のことを『心の風邪』と呼ぶ風潮もありますが、なるほどいい例えだと思います。
風邪のように誰にでもなる可能性のある、ある意味身近な病気のひとつと言えるでしょう。
重篤になる前にきちんと対処をして治すということが必要になる、という点でも風邪と一緒ですね。

早期治療というのは、何よりもまず休むことが大事です。
休むといっても、ただ寝ろと言ってるわけではなく、ストレスから距離を置くということ。 
ストレスを感じることを避けて、満足することを率先して行う、それが休むということです。

「何がストレスか分からない」
「何をすれば心が楽になるのか分からない」
「そもそも今どういう状態なのかわからない」

そんな時はきちんとした専門家に相談をして、今自分に一番必要なものが選択できる状態を整えることが何よりも必要です。


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2019年11月21日木曜日

G20会議前日の街の様子と警察官と


栄の事務所に向かっていると、やけに道路が混んでいるなと思ったら広小路通りの至る所に警察官が立っていました。
11月22日・23日に市内で『G20愛知・名古屋外務大臣会合』に伴う警戒や、要人の警護のようですね。

当日は交通規制の予告もあったので、予約を頂いている方へは事前に連絡もしていたのですが、前日は要人のホテル入りでしょうか、物々しい雰囲気でした。
栄に用事のある方は、混雑を見越して少し早めの行動がいいかもしれません。

さて、警察官を見ると悪い事をしてもいないのになんだか緊張してしまう、そんな経験はありませんか。
警察官の制服というのは、ただ存在するだけで我々に何かしらのメッセージを与えるようです。

この、外見による印象は心理効果で説明すると、
『ノンバーバル(非言語的)メッセージ』による影響と考えられます。
ノンバーバルとは、言語以外のメッセージの総称で、表情や体格、声の質などによる印象から与えられるメッセージです。
この、外見が与える印象というのは思うよりも大きく、限定的な実験では実に90%を超えるとも言われています。
いわゆる『イケメン(美人)が得をする』というのはこの実験の極端な例ですね。

そんな外見的印象の中で『警察官』というのは特に強いものでしょう。
警察官という、罪を裁く(実際に裁くのは警官の仕事ではないですが)という存在は、我々の中の小さな罪悪感に刺激を与えるには十分な記号だと思われます。

更には、色にも心理的な効果が含まれています。
警官の制服というと青色ですが、
青という色には、清廉さや清潔感を感じさせると共に、それが集団になると『威圧感』『プレッシャー』を与える効果があるそうです。
なので、警備員なども警察官と似た色の制服を導入している企業が多いようですね。

これらの心理効果は、社会心理学的にも研究されており、最近は『制服効果』などと言う言葉も使われているようです。
近い概念で言うと『役割効果』というものがあり、
有名な実験では1971年アメリカで行われた『スタンフォード監獄実験』という、刑務所を舞台に、参加者を監獄・囚人に役割を分けたところ、実験の枠を超えてそれぞれの役割に入れ込み過ぎてしまったというものがあります。

これは、『ミルグラム実験(アイヒマン実験)』という、権威者の指示であれば非人道的な内容にも従ってしまうという実験の派生ともされており、
要するに、人は印象や雰囲気などイメージに大きく左右されるという事です。

警察官などは、その存在からの印象自体が犯罪抑止の効果があると考えると我々のような善良な市民にとっては有難いことで、不必要に怖がる理由はないのですが、心理的な影響というのは大したものです。

明日から始まるG20会議、何事もなく無事に行われ、今後に有用な内容になる事を願います。


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2019年11月6日水曜日

11月開催セミナー情報【ネガティブ思考 改善セミナー】

名古屋 栄カウンセリングでは、一般の方へ向けての心理学セミナーを定期的に開催しております。

・お悩みの解決に。
・ビジネスでのスキルアップに。
・心理カウンセリングを検討していて実際にカウンセラーと会ってみたい。

そんな様々なニーズにお応えできるよう、日常に活かせるテーマを、心理学的なアプローチからお伝えする内容となっております。

11月のセミナー情報。
各セミナーへは、お申し込フォームよりご参加を受け付けております。

【ネガティブ思考 改善セミナー
開催日:①11月13日(水)18:30~20:00
      ②11月17日(日)13:00~14:30





                             

【 セミナー内容 】
『ネガティブ思考 改善セミナー』

【 開催日時 】
①11月13日(水)18:30~20:00
②11月17日(日)13:00~14:30
※お申し込みフォームに選択肢がない日程は定員に達したため締め切らせて頂きました。

【 参加費 】
3,000円(税込み)

【 定員 】
4名
※定員に達し次第締め切りとなります。

【 主催者情報 】
名古屋 栄カウンセリング

【 講師 】
垂水 俊輔(臨床心理カウンセラー)

【 対象 】
ネガティブ・マイナス思考を改善したい方、苦手克服を目指している方

【 会場 】
名古屋 栄カウンセリング
愛知県名古屋市 中区栄5丁目5番4号 BELLE PARK FRONTビル2F 202

【 お申し込みの際の注意事項 】
お申し込みフォームからお申し込みを頂いた方には、この講座を主催する
『名古屋 栄カウンセリング』より【セミナーのお申し込みを承りました】というタイトルのメールを
3日以内にご送信させて頂いております。
ご送信させて頂くメールには、セミナー当日についてのご案内の他、会場へのアクセスの詳細も
記載しておりますのでご参照下さい。
万が一、お申し込み後に3日経っても『名古屋 栄カウンセリング』からのメールが届かない場合は、お申し込みフォームの手続きが完了していない可能性がございます。
その場合はお手数ですが、下記アドレスへご確認下さいますようお願い致します。
名古屋 栄カウンセリングへメールする(クリックでお問い合わせ画面に移ります)
少数開催ですので、お申し込みが完了していない場合は当日にお席を確保できかねますので
ご注意くださいませ。



11月開催セミナー情報【人間関係に困らない!話し方講座】

名古屋 栄カウンセリングでは、一般の方へ向けての心理学セミナーを定期的に開催しております。

・お悩みの解決に。
・ビジネスでのスキルアップに。
・心理カウンセリングを検討していて実際にカウンセラーと会ってみたい。

そんな様々なニーズにお応えできるよう、日常に活かせるテーマを、心理学的なアプローチからお伝えする内容となっております。

11月のセミナー情報。
各セミナーへは、お申し込フォームよりご参加を受け付けております。

【人間関係に困らない!話し方講座】
開催日:①11月20日(水)18:30~20:00
      ②11月24日(日)17:00~18:30






【 セミナー内容 】
『人間関係に困らない!話し方講座』

【 開催日時 】
①11月20日(水)18:30~20:00
②11月24日(日)17:00~18:30
※お申し込みフォームに選択肢がない日程は定員に達したため締め切らせて頂きました。

【 参加費 】
3,000円(税込み)

【 定員 】
4名
※定員に達し次第締め切りとなります。

【 主催者情報 】
名古屋 栄カウンセリング

【 講師 】
垂水 俊輔(臨床心理カウンセラー)

【 対象 】
話すことに不安がある方 コミュニケーションを上達させたい方

【 会場 】
名古屋 栄カウンセリング
愛知県名古屋市 中区栄5丁目5番4号 BELLE PARK FRONTビル2F 202

【 お申し込みの際の注意事項 】
お申し込みフォームからお申し込みを頂いた方には、この講座を主催する『名古屋 栄カウンセリング』より【セミナーのお申し込みを承りました】というタイトルのメールを3日以内にご送信させて頂いております。
ご送信させて頂くメールには、セミナー当日についてのご案内の他、会場へのアクセスの詳細も記載しておりますのでご参照下さい。
万が一、お申し込み後に3日経っても『名古屋 栄カウンセリング』からのメールが届かない場合は、お申し込みフォームの手続きが完了していない可能性がございます。
その場合はお手数ですが、下記アドレスへご確認下さいますようお願い致します。
名古屋 栄カウンセリングへメールする(クリックでお問い合わせ画面に移ります)
少数開催ですので、お申し込みが完了していない場合は当日にお席を確保できかねますのでご注意くださいませ。




2019年10月31日木曜日

今年のハロウィン



今日は10月31日。世間のイベントとしてはハロウィンですね。
いつの間にかすっかり定着しましたね。
ただし、日本風のハロウィンという大人のコスプレ祭りの面が強いようですが。
ロンドンなどでは、街は子供が仮装をして、大人はパブなどで楽しむ文化があるようで、国ごと文化ごとの違いが垣間見えるのもまた面白く感じます。

今年は災害による自粛ムードもありアルコールを禁止するなども場所によってはあるそうで、ハロウィンが流行り始めた当初の無法状態に対する新たなルールも年を経るごとに作られてゆくのでしょう。
こうして新しいお祭りイベントが出来上がってゆく過程というのは面白いものです。

こういったお祭りイベント、賛否はあったり問題点もあるのですが、基本的には良いものだと思います。
特に我々日本人は、休息や息抜きが下手だったり、ストレス発散の自己表現が苦手だったりする傾向にあるので、このようなきっかけがあることは大切なのではないでしょうか。

普段できないような格好をして、思いっきり騒いで、普段とは違う自分を表現する。
そうすることで、日常で溜まるストレスがリセットできるのなら、本来の趣旨とは違っても"日本式"のハロウィンとして意味のあるイベントとなってゆくのだと思います。

ただし、自己表現が不慣れということは、節度や『ここまではセーフ』のラインにも不慣れということですので、
多少の時間と失敗と試行錯誤を重ねて、誰もが楽しめる誰にも迷惑のかからないイベントに昇華してゆく工夫はまだまだ必要なのでしょうけどね。

今日は10月31日ということはもう明日からは11月。
本格的に冬となり、年末が近づいてきます。
ここからは、クリスマス、お正月。そして年が明けてからは成人式にバレンタインにホワイトデーと、イベントが続きます。

楽しみつつ節度を保ち、子どもも大人も皆が楽しめるイベントが楽しみですね。


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2019年10月30日水曜日

いじめ問題について

相談援助の仕事をしていると、いじめという問題を扱う機会は少なくありません。
現在進行形での児童のケースもあれば、成人した相談者さんでも過去のいじめ経験がテーマとして挙がることもあります。

ですので、いじめについてはその実態や心の傷の癒し方など、いわゆる心理面へのアプローチには備えてきていたのですが、最近増えたお仕事の関係で、『いじめ防止・対策』についての公的な知識が必要となり、改めて勉強をしています。

そこで、学校など教育機関に対して関連行政が出している基本指針や要綱に目を通していたのですが、公的に期待されている対応がどのようなものか、を知るにつれ現実とのギャップを感じます。
つまり、
本来行うべきことが行われていない。
いじめの防止・対策に有用とされる対応がとられていない。
ということです。

勿論、全ての学校を始め教育機関がそうというわけではありません。
実際これまでも私が関わらせて頂いた学校には、適切な対応に則って動いていたところもありました。
ですが、昨今の報道などで明るみに出る事例も考えると、やはり理想と現実の剥離の大きさを感じざるを得ません。

最近では特に、教員間でのいじめも問題となりました。
(いじめではなく暴行事件として取り扱われる可能性も高まっているようですが)
本来児童たちの模範として、いじめについての正しい指導をするべき存在の教員自らが行っていたというのは、あってはならないことです。
しかも、加害教員の中には、教育指導や生活指導を担当する教員もいたにも関わらず、
「いじめの意識はなかった」「悪気はなかった」「面白かったから」
などと話しているそうで、いじめの加害者の言葉そのままです。
そのような意識を指導することが役割であったはずなのに。

他にも、いじめの事実隠匿なども後を絶たないことも、いじめ対策のガイドラインが現場へ反映されていない例でしょう。
とはいえ、現場では対策・防止マニュアル通りに進められない事情があることも、社会の難しさを知る者としては察せなくはありません。
複雑な問題が混在し、なかなか思うように理想的な対応ができない現実もあるのでしょう。

ですが、だからと言ってこのままでよいわけではありません。
いじめという経験が当事者である児童にとってどれほど辛いものであるか。
そして過去のこととなっても苦しみ続ける声を、カウンセリングの現場で幾度も目にするにつれ、どれほど人生に深い影を落とすものであるのか知る立場である私としては、対処療法ではなく根絶に協力する必要があることを感じます。

学校という閉鎖された空間はとても複雑です。
だからこそ、外部の人間として、第三者だからできることがあると思っています。
いじめ問題は、被害者・加害者共に心のケアが必要となります。
心理の専門家として、起きてしまったことに対する心のケアは勿論ですが、起きてしまうことを未然に防ぐ為の努力も惜しまず注がれてゆくことが必要です。

何ができるのか、何が求められていて、何が必要なのか。
しっかり吟味し、工夫し、実行に移して、客観的に振り返る。
多職種がそれぞれ協力し合い、本気で取り組んでゆかなければいけない大切な課題です。


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