2019年11月6日水曜日

11月開催セミナー情報【ネガティブ思考 改善セミナー】

名古屋 栄カウンセリングでは、一般の方へ向けての心理学セミナーを定期的に開催しております。

・お悩みの解決に。
・ビジネスでのスキルアップに。
・心理カウンセリングを検討していて実際にカウンセラーと会ってみたい。

そんな様々なニーズにお応えできるよう、日常に活かせるテーマを、心理学的なアプローチからお伝えする内容となっております。

11月のセミナー情報。
各セミナーへは、お申し込フォームよりご参加を受け付けております。

【ネガティブ思考 改善セミナー
開催日:①11月13日(水)18:30~20:00
      ②11月17日(日)13:00~14:30





                             

【 セミナー内容 】
『ネガティブ思考 改善セミナー』

【 開催日時 】
①11月13日(水)18:30~20:00
②11月17日(日)13:00~14:30
※お申し込みフォームに選択肢がない日程は定員に達したため締め切らせて頂きました。

【 参加費 】
3,000円(税込み)

【 定員 】
4名
※定員に達し次第締め切りとなります。

【 主催者情報 】
名古屋 栄カウンセリング

【 講師 】
垂水 俊輔(臨床心理カウンセラー)

【 対象 】
ネガティブ・マイナス思考を改善したい方、苦手克服を目指している方

【 会場 】
名古屋 栄カウンセリング
愛知県名古屋市 中区栄5丁目5番4号 BELLE PARK FRONTビル2F 202

【 お申し込みの際の注意事項 】
お申し込みフォームからお申し込みを頂いた方には、この講座を主催する
『名古屋 栄カウンセリング』より【セミナーのお申し込みを承りました】というタイトルのメールを
3日以内にご送信させて頂いております。
ご送信させて頂くメールには、セミナー当日についてのご案内の他、会場へのアクセスの詳細も
記載しておりますのでご参照下さい。
万が一、お申し込み後に3日経っても『名古屋 栄カウンセリング』からのメールが届かない場合は、お申し込みフォームの手続きが完了していない可能性がございます。
その場合はお手数ですが、下記アドレスへご確認下さいますようお願い致します。
名古屋 栄カウンセリングへメールする(クリックでお問い合わせ画面に移ります)
少数開催ですので、お申し込みが完了していない場合は当日にお席を確保できかねますので
ご注意くださいませ。



11月開催セミナー情報【人間関係に困らない!話し方講座】

名古屋 栄カウンセリングでは、一般の方へ向けての心理学セミナーを定期的に開催しております。

・お悩みの解決に。
・ビジネスでのスキルアップに。
・心理カウンセリングを検討していて実際にカウンセラーと会ってみたい。

そんな様々なニーズにお応えできるよう、日常に活かせるテーマを、心理学的なアプローチからお伝えする内容となっております。

11月のセミナー情報。
各セミナーへは、お申し込フォームよりご参加を受け付けております。

【人間関係に困らない!話し方講座】
開催日:①11月20日(水)18:30~20:00
      ②11月24日(日)17:00~18:30






【 セミナー内容 】
『人間関係に困らない!話し方講座』

【 開催日時 】
①11月20日(水)18:30~20:00
②11月24日(日)17:00~18:30
※お申し込みフォームに選択肢がない日程は定員に達したため締め切らせて頂きました。

【 参加費 】
3,000円(税込み)

【 定員 】
4名
※定員に達し次第締め切りとなります。

【 主催者情報 】
名古屋 栄カウンセリング

【 講師 】
垂水 俊輔(臨床心理カウンセラー)

【 対象 】
話すことに不安がある方 コミュニケーションを上達させたい方

【 会場 】
名古屋 栄カウンセリング
愛知県名古屋市 中区栄5丁目5番4号 BELLE PARK FRONTビル2F 202

【 お申し込みの際の注意事項 】
お申し込みフォームからお申し込みを頂いた方には、この講座を主催する『名古屋 栄カウンセリング』より【セミナーのお申し込みを承りました】というタイトルのメールを3日以内にご送信させて頂いております。
ご送信させて頂くメールには、セミナー当日についてのご案内の他、会場へのアクセスの詳細も記載しておりますのでご参照下さい。
万が一、お申し込み後に3日経っても『名古屋 栄カウンセリング』からのメールが届かない場合は、お申し込みフォームの手続きが完了していない可能性がございます。
その場合はお手数ですが、下記アドレスへご確認下さいますようお願い致します。
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少数開催ですので、お申し込みが完了していない場合は当日にお席を確保できかねますのでご注意くださいませ。




2019年10月31日木曜日

今年のハロウィン



今日は10月31日。世間のイベントとしてはハロウィンですね。
いつの間にかすっかり定着しましたね。
ただし、日本風のハロウィンという大人のコスプレ祭りの面が強いようですが。
ロンドンなどでは、街は子供が仮装をして、大人はパブなどで楽しむ文化があるようで、国ごと文化ごとの違いが垣間見えるのもまた面白く感じます。

今年は災害による自粛ムードもありアルコールを禁止するなども場所によってはあるそうで、ハロウィンが流行り始めた当初の無法状態に対する新たなルールも年を経るごとに作られてゆくのでしょう。
こうして新しいお祭りイベントが出来上がってゆく過程というのは面白いものです。

こういったお祭りイベント、賛否はあったり問題点もあるのですが、基本的には良いものだと思います。
特に我々日本人は、休息や息抜きが下手だったり、ストレス発散の自己表現が苦手だったりする傾向にあるので、このようなきっかけがあることは大切なのではないでしょうか。

普段できないような格好をして、思いっきり騒いで、普段とは違う自分を表現する。
そうすることで、日常で溜まるストレスがリセットできるのなら、本来の趣旨とは違っても"日本式"のハロウィンとして意味のあるイベントとなってゆくのだと思います。

ただし、自己表現が不慣れということは、節度や『ここまではセーフ』のラインにも不慣れということですので、
多少の時間と失敗と試行錯誤を重ねて、誰もが楽しめる誰にも迷惑のかからないイベントに昇華してゆく工夫はまだまだ必要なのでしょうけどね。

今日は10月31日ということはもう明日からは11月。
本格的に冬となり、年末が近づいてきます。
ここからは、クリスマス、お正月。そして年が明けてからは成人式にバレンタインにホワイトデーと、イベントが続きます。

楽しみつつ節度を保ち、子どもも大人も皆が楽しめるイベントが楽しみですね。


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2019年10月30日水曜日

いじめ問題について

相談援助の仕事をしていると、いじめという問題を扱う機会は少なくありません。
現在進行形での児童のケースもあれば、成人した相談者さんでも過去のいじめ経験がテーマとして挙がることもあります。

ですので、いじめについてはその実態や心の傷の癒し方など、いわゆる心理面へのアプローチには備えてきていたのですが、最近増えたお仕事の関係で、『いじめ防止・対策』についての公的な知識が必要となり、改めて勉強をしています。

そこで、学校など教育機関に対して関連行政が出している基本指針や要綱に目を通していたのですが、公的に期待されている対応がどのようなものか、を知るにつれ現実とのギャップを感じます。
つまり、
本来行うべきことが行われていない。
いじめの防止・対策に有用とされる対応がとられていない。
ということです。

勿論、全ての学校を始め教育機関がそうというわけではありません。
実際これまでも私が関わらせて頂いた学校には、適切な対応に則って動いていたところもありました。
ですが、昨今の報道などで明るみに出る事例も考えると、やはり理想と現実の剥離の大きさを感じざるを得ません。

最近では特に、教員間でのいじめも問題となりました。
(いじめではなく暴行事件として取り扱われる可能性も高まっているようですが)
本来児童たちの模範として、いじめについての正しい指導をするべき存在の教員自らが行っていたというのは、あってはならないことです。
しかも、加害教員の中には、教育指導や生活指導を担当する教員もいたにも関わらず、
「いじめの意識はなかった」「悪気はなかった」「面白かったから」
などと話しているそうで、いじめの加害者の言葉そのままです。
そのような意識を指導することが役割であったはずなのに。

他にも、いじめの事実隠匿なども後を絶たないことも、いじめ対策のガイドラインが現場へ反映されていない例でしょう。
とはいえ、現場では対策・防止マニュアル通りに進められない事情があることも、社会の難しさを知る者としては察せなくはありません。
複雑な問題が混在し、なかなか思うように理想的な対応ができない現実もあるのでしょう。

ですが、だからと言ってこのままでよいわけではありません。
いじめという経験が当事者である児童にとってどれほど辛いものであるか。
そして過去のこととなっても苦しみ続ける声を、カウンセリングの現場で幾度も目にするにつれ、どれほど人生に深い影を落とすものであるのか知る立場である私としては、対処療法ではなく根絶に協力する必要があることを感じます。

学校という閉鎖された空間はとても複雑です。
だからこそ、外部の人間として、第三者だからできることがあると思っています。
いじめ問題は、被害者・加害者共に心のケアが必要となります。
心理の専門家として、起きてしまったことに対する心のケアは勿論ですが、起きてしまうことを未然に防ぐ為の努力も惜しまず注がれてゆくことが必要です。

何ができるのか、何が求められていて、何が必要なのか。
しっかり吟味し、工夫し、実行に移して、客観的に振り返る。
多職種がそれぞれ協力し合い、本気で取り組んでゆかなければいけない大切な課題です。


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2019年10月12日土曜日

台風による影響


今年の9月に関東地方に大きな被害を及ぼした台風15号による家屋の補修も最中だというのに、またしても猛烈な強さの台風19号が近づいています。

今回は東海地方にも影響があるそうなので、12日の予約は全て延期とさせていただきました。
幸い皆様にご理解いただき、別の日程への変更も無事に進んでおります。
ご利用者の皆さま、ご協力頂き有難うございます。

事業者としましてはご利用者様の安全配慮は義務であり責任です。
利用者さまの中には、予約日時の変更に不安を感じる方もおられるのは心苦しいですが、まずは安全確保が優先と判断させていただきました。

関東や東海では、被災を想定した買占めも起きているようですし、鉄道はじめ交通機関も運休を告知しているようで、仕事都合の方たちによる混乱はもう今日から始まっているようですね。
変更が難しい仕事の都合はやむを得ない場合もあるのでしょう。ですがどうか安全を第一に移動似はお気を付け下さい。

しかし、こういった自然災害に対してはいつも無力感を覚えてしまいます。
大きな力の前では、どこまで対策をしても我々の想像を超えることは少なくありません。
それは自然災害だけでなく『時間の流れ』『老い』『世界の動き』『現象の理』など我々に抗えないものはたくさんあります。
それらに対して『恐怖』『不安』を感じるのは自然な事なのでしょう。

精神疾患の中には『恐怖』『不安』を中核としたものがあります。
『不安障害』『恐怖症』などと診断されます。
それらの定義には以下のような項目があります。
自分でも過度で非合理的だと理解していながらも不安や恐怖によって行動が阻害される。
(わかりやすいようにやや意訳してあります)

つまり、
「そこまで怖がるものではないし、現実になることはないと頭では分かっているのに怖さが頭から離れない」
といった感じでしょうか。

ですが『恐怖』『不安』は生物が生きるうえで必要な感情です。
怖いから危ないものから逃げる。
不安だから実現しないように避ける。

実際、過度な不安を抱える方に心理療法を施す際に、
「怖いという認知」を軽減するために「怖くないという認知」を強化する、という方法があります。
とはいえ、完全に怖さを消してしまうことは不可能ですし、正しことだとも思えません。
生きている限り、リスクがなくなることはないのですから。
『怖がる』ことは『危機回避』や『安全確保』に繋がる大切な機能でもあるわけです。

なので、目指すべきものは『適切に怖がる』事なのではないでしょうか。
恐怖を無くしてしまうのではなく、過度にならない程度に、日々の生活に不具合が起きない程度に恐怖を動機づけとする。
恐怖と折り合いをつけるという事が、一つの答えなのではないかと思います。


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2019年9月30日月曜日

ストレスの尺度



10月の話題といえば、消費税増税ですね。
今日(9/30)のニュースでも増税前の駆け込み需要の話題ばかりでした。
今回の増税では、軽減税率制度も導入されこれまでとは少し違う様子も見られます。

ちなみに当ルームの料金設定は、10月の増税後も変更ありません。
今後変更の可能性はありますが、当面は料金変動なしですのでご安心して引き続きご利用くださいませ。

さて、今回の消費税増税について心理学的な側面から少し考察をしてみようと思います。
実際2%というのは家計に対する影響というのも少なからずあるのでしょうが、
駆け込み需要という行動から見ても、気持ちへの影響も大きいでしょう。

そして今後、この税率に慣れるまでは日々の買い物の中でこの2%に対してのストレスを感じる場面もあるのではないでしょうか。
つい、買い物のレシートを見て、
「ああ、8%だったら〇〇円だったのに、高いな」
こんな風に、それほど大きくはなくても小さなストレスを感じてしまうかもしれません。

この『小さなストレス』というのがポイントです。
心理的ストレスを測定する研究を通して『社会的再適応評価尺度』というものがあります。
わかりやすく言うと、人生に起きる出来事(ライフイベント)として、配偶者の死や離婚、別居などを挙げて、ストレスの強度を評定したものです。

確かに、配偶者の死など人生で起きる出来事の中でそのストレスはとても大きいものでしょう。
しかし、この研究に対し、評価しつつも別角度の意見を唱えた説もあります。
それは、大きなライフイベントよりも、日常的な小さな苛立ちなどの積み重ねの方がよりストレスとなりやすい。
というものです。

小さな苛立ちは自分でも気づかないうちに心身の健康状態に影響を与えやすい、ということだと思っていただければいいかと思います。
すると、消費税増税に対するストレスはまさにこれではないでしょうか。
大ショックというほどではないが、チクチクと小さなストレスに繰り返し晒される。

明日から始まる新税率。
慣れるまでは2%に違和感を感じるかもしれません。
小さな苛立ちを溜めてしまわないようにうまく適応してゆきたいものです。


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2019年9月29日日曜日

気持が逸る


さて、気が付けば今年ももう9月が終わろうとしています。
一年の4分の1が過ぎてしまったということ。
本当に月日が経つのは早いと感じます。

これは、年齢を重ねるにつれて特にそう感じるように思えます。
その理由はこれまでのこのブログでも度々語っていますが、大きな理由は二つ。

一つは、人生の長さと時間間隔の相対的な反比例。
もう一つは、経験や体験が増えたことによる新鮮さの減少。
(詳しく聞きたい人は私のセミナーなどに参加してね 笑)

とはいえ、理由が分かったところで納得できても解決はできないわけで。
これは悩む時によくある落とし穴ですね。
悩みの原因を解明することを目的とするが、解決と繋がらないことも多いという。

では解決法を考えてみようとしてみたがどうもいい方法が思いつかない。
そもそも月日が過ぎるのが早いことで何が困るのでしょうね。
なんとなく、
「あー大変だ、忙しい忙しい」
なんて気持ちが焦ってしまいますが、
結局のところ、限られた時間でできることをするしかないわけで。
敢えて解決法と言うなら、
やるべきことを整理したり、その優先度を整理したりすることくらいではないでしょうか。

つまり、実はそこは問題ではなく、
焦ってしまう気持ち
それ自体が問題なことって多いと思うのですよね。

必要以上に気持ちが焦ってしまい、今やるべきことに気持ちが集中できなかったり、
何をすればいいのかと混乱してしまったり、出来ていないことばかりに目が向いてしまい自分を責めてしまったり。

『どのように』という方法論、Howに解決を求めがちですが、
『何を』という目的、Whatを整理することが解決や達成にはまず必要だったりします。
HowはWhatが明確になってから考えると、案外シンプルなものだったりすることも少なくありません。

ということで、今何かに焦っている方、目標達成に苦労している方は、
一度足を止めて整理してみてください。
もしかしたら遠回りをしている事や、目的を見失って逆走してしまっていることに気付くかもしれません。
『気持が逸る』の逸の字は『はぐれる』とも読みますしね。
焦るあまり、はぐれてしまった気持ちを見つけてあげることも有効です。

とはいえその作業自体がセルフで行うことが難しいと思ったならいつでもご相談ください。
正しく目的を設定して正しく努力したなら、叶う目標はたくさんあるはずです。


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2019年8月16日金曜日

天気も人の気持もうつろいやすい


大型の台風10号が日本を縦断しています。
今の時点では大規模な被害は出ていないようですが、
(私が知らないだけだったらすみません)
きっと個人では住宅浸水や交通の影響などでの被害はあるのでしょうね。
早く過ぎてくれることを願います。

さて、台風など天気には『天気模様』があり、心の状態の引き合いに使われることがあります。
『気分が曇る』『気持ちが荒れる』『心が冷える』など。
『女心と秋の空』なんてそのまま似たものとして慣用句とされています。

空模様に比喩されるほど、人の心もそれだけ移り変わりやすいし、ままならない、アンコントローラブルなものだという印象が象徴化させてもいるのでしょう。

大雨を降らすように泣きたくなるほど悲しい時もあります。
気持ちが嵐のように荒れてしまうことも、
光が差さずどんよりと曇ってしまうこともある。
猛暑・酷暑のように焼かれる心の辛さは体調不良への影響もにもなります。

本当に天気と心は似ている。

ですが、雨が降っても傘をさせば雨はしのげます。
台風のような天気でも、家の補強をしていれば通り過ぎるまでやり過ごせる。
雷が鳴って怖くても、理屈を知っていれば被害を避ける確率も高まります。

確かにままならず思い通りにはならないが、対処法はあるということ。
そしてそれは心模様にも言えるのではないでしょうか。
落ち込んだ時の励まし言葉で、『やまない雨はない』というのがありますが、それも一つの捉え方でしょう。

傘のさし方、台風をやり過ごすための家の補強の方法、猛暑の時の熱中症対策、時には雨の楽しみ方だって考えようによっては、天気に対する我々の向き合い方です。

同じように、快晴ではない心への対処法だってきっと探せますし、我々は乗り越えることが出来るのでしょう。

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2019年7月27日土曜日

台風接近の影響か? 腰が痛い



本日7月27日は、東海地方に台風6号が近づいており、15時の栄周辺も結構な雨模様です。
カウンセリングの予約も、昼以降は天候のため延期となりました。
それ自体は残念なことなのですが、おかげでこうしてブログの更新の時間が作れたりもします。

そんな久しぶりの更新なのにちょっとネガティブな話題で申し訳ありません。
とても腰が痛い!
私は昨年にヘルニアをやってしまったのですが、もしかしたら再発? というような不安をもたらす痛みが……。

今朝から違和感があったので要因を考えてみたところ、ヘルニアを発症した去年も台風の時期だったということを思い出す。
調べてみたところ、やはり気圧や雨などは腰痛に影響をもたらすというデータがあるそうです。
気温低下や気圧の変化は末梢血管の収縮が起きやすく、血流不良となり腰痛や頭痛を引き起こしやすいのだとのこと。

実際のところ腰痛の原因というのは諸説あり、はっきりとわからないものも多いらしいいそうです。
ストレスなども腰痛の要因としてはよく挙げられますね。

幸い私は仕事柄、自身のストレスは自覚的に処理することは比較的できているのですが、身体疲労などのストレスはなかなか思うようにもいかず、こういった天候などの要因と重なると再発してしまうようです。

折角午後が休みになったので病院にと思いましたが、今日は土曜日。主治医の居る整形外科は休診です。
月曜日まで待つしかなさそうです。

明日も予約が入っていますが、負担をかけないよう気をつけて乗り切りたいと思います。
そんな近況報告でした。

皆さんも天候も体調も気を付けてお過ごしくださいませ……。


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2019年6月19日水曜日

企業でのメンタルヘルス対策


社会の中で『心の健康』に関心が高まる近年、会社・企業でも様々な取り組みがなされています。
我々にとって身近なものとして、平成26年の労働安全衛生法の改正により、50人以上を要する事業所への『ストレスチェック』が義務化されています。

私自身も従業員数50名以下の事業所に対してのストレスチェックやメンタルサポートなども行なわせていただいています。
心の健康やメンタル不調の未然防止策としての取り組みは大いに喜ばしい事なのですが、まだ新しい取り組みである事もあり、解決してゆくべき問題もあります。

その中の一つとして、ストレスチェック実施で高ストレス状態と判断された場合は、希望により心理面接を受ける事が望まれるのですが、実際は半数以上が面接を希望せず、行われていないという現状があります。

しかもその理由として、
会社に知られてしまうことを避けたり、メンタル不調者として扱われることを避けるという目的で面談を拒むというケースが多いそうです。

この事実は、制度の意義が大きく失われてしまいかねない由々しき問題であると思います。
実際、私のルームに来談される方の中にも、会社でのストレスチェックを受け、高ストレスと判断されたが、会社が用意する心理面談は拒んだ、という話はよく聞きますし、
私が外部相談先として提携している企業さんでも、社内にも相談対応設備や専門のスタッフがいるにもかかわらず、外部支援である当ルームを相談先として選んでくれている社員さんが多いのは事実です。
それらの事実からも、やはり社内の人間に相談をするというのは心理的な抵抗が強いようです。

これからも社会の中でのメンタル不調は大きな問題となっていくでしょう。
だからこそ、より面談や相談を受けやすい環境を作る。それは会社の取り組みという構造的なものだけでなく、実際に社内に居る人たちの価値観を変えていくことも必要となってくると思われます。

相談しやすい社会。メンタルケアを行うことに抵抗の少ない社会、その実現のために、一人一人が意識を持って行かなくてはならないのでしょう。
メンタル不調は、当事者が悪い訳でも弱い訳でもなく、
『環境』『タイミング』『心身の不調』『金銭問題』『家族問題』『職場内コミュニケーション』『業務内容』
それらが密接に関与し合い起きるものです。

まずは自分を責めず、心理的サポートという選択肢を持つ事を意識してください。
協力者と共に社会的、ひいては人生の充実の実現はきっと可能です。


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2019年5月30日木曜日

6月開催 一般の方向けセミナーのお知らせ

名古屋 栄カウンセリングでは、一般の方へ向けての心理学セミナーを定期的に開催しております。

・お悩みの解決に。
・ビジネスでのスキルアップに。
・心理カウンセリングを検討していて実際にカウンセラーと会ってみたい。

そんな様々なニーズにお応えできるよう、日常に活かせるテーマを、心理学的なアプローチからお伝えする内容となっております。

6月1日~6月18日のセミナー情報。
各セミナーへは、お申し込フォームよりご参加を受け付けております。

【人間関係に困らない!話し方講座】
開催日:①6月1日(土)13:00~14:30
    ②6月11日(火)13:00~14:00

料金:3,000円(税込)
会場:名古屋 栄カウンセリング
  (会場アクセス)
内容:
「自分の言いたいことが伝わらない」
「相手の発言にどう反応すればいいかわからない」
「自分が話をすると場がシラケてしまう」
「雑談が苦手」
「何を話せばいいかわからない」

話し方に関するお悩みはたくさんあります。
プライベートでも仕事でも、上手に話ができる人は人間関係も上手に作れるものです。

上手な話し方にはいくつかのポイントがあります。
そのポイントを解説し、上達のためのヒントを知ることができます。
知識だけでなく、練習方法のご相談にもお応えします。


当講座では、現役の心理カウンセラーでもある講師が相談対応の場で
「役に立った」「自分の話下手の理由が分かった」
そんなお声を頂いたテクニックを簡潔にお伝えします。


ポイント①【 聞き方 】
『話し上手は聞き上手』とも言われるほどに聞く力はコミュニケーションでは重要です。
話を聞くことは誰もが出来ているつもりでも、それは『ただ聞いている』『内容を理解している』だけかもしれません。

話し上手につながる聞き方にはいくつかのコツがあり、その一つが『相手に気持ちよく話をしてもらえる聞き方』です。
接客業やコミュニケーションが得意な人は知っている、そんな心理テクニックをお教えします。

ポイント②【 伝え方 】
自分の考えや気持ちを伝えることが苦手……という方は少なくないのではないでしょうか。
そんな人はもしかしたら、自分のことを「話すことが下手だ」と諦めてしまってはいませんか?
ですがそれは、『話すこと』に問題があるのではなく『伝え方』に問題があるのかもしれません。
伝え方を少し変えてみるだけで、とてもスムーズに会話ができ、意思の疎通ができるようになることもあります。

相手に理解されやすく、自分の言いたいことが伝わるテクニックのヒントを知ることで、あなたの伝え方は変わり、これまで以上に上手なコミュニケーションになります。

お申込フォーム



【ネガティブ思考改善セミナー】
開催日:①6月18日(火)19:00~20:30
    
料金:3,000円(税込)
会場:名古屋 栄カウンセリング
  (会場アクセス)
内容:
「不安や緊張が強く日常でも不便を感じている」
「マイナス思考のせいで前向きに生きられない」
「苦手な場面があり困っている」
「悪い結果ばかり想像してしまって行動できない」
「もっと楽に考えられるようになりたい」

私たちの人生に、問題や悩みなどの生き辛さを生み出している原因の一つに『ネガティブ思考』『マイナス思考』があります。
良くないと頭ではわかっていてもついやめられないもの。
そもそも、ネガティブ思考に偏っていることすら気づけず、負のスパイラルに陥りがちです。
ポジティブに捉えられるようになれば、出来事の見え方が変わり、人生を豊かにすることができます。

様々な分野で効果が示されている、認知行動療法を応用したセルフトレーニングのためのセミナーです。
認知行動療法の治療手順を簡略化したシートを使って、苦手な場面や過度な不安を克服するための考え方を変容するためのプロセスを一緒に進めてゆきます。


STEP①【不安や恐怖の原因を整理して思考の癖に気付く】
ネガティブ思考の多くは、自分でも理由が明確でない『不安』『恐怖』が思考を歪ませてしまう事にあります。
まずは、自分を苦しめているものの正体は何か、そしてどのような考え方の癖がネガティブに繋がっているのかを丁寧に整理してゆきます。

STEP②【偏った思考を柔軟にする】
正体不明の『不安』『恐怖』が明確になれば、冷静に判断することができます。具体的なネガティブ思考を自分で打ち消せるように、発想を柔軟に広げて様々な可能性を探してゆきます。

STEP③【ネガティブに負けない対策を立てる】
どうしても打ち消せないネガティブな思考に対しては、その対策を考えることで『不安』『恐怖』を軽減することができます。
未来に向けた対策を講じることで「きっと大丈夫だ」と思う事ができる『安心』は、自然とネガティブ思考を改善してゆくことでしょう。


上記の内容を中心に、複雑な認知行動療法の治療手順をわかりやすくお伝えしつつ、行き詰った時にはお手伝いもさせて頂きますので、心理学を学んだことがない方でも問題なく取り組む事ができます。
セルフトレーニングセミナーですので、今後は自分でネガティブ思考を改善できるようになるための方法を学んでいただく内容になっています。

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2019年5月29日水曜日

川崎・登戸での殺傷事件


またしても、あってはならない痛ましい事件が起きてしまいました。
川崎・登戸での殺傷事件。
私もかつて小田急線で通勤していた頃があったので、登戸駅は馴染みのある場所だけに今回の事件には驚かされました。

このような事件が起きる度、心理職としての無力感を覚えます。
勿論、事件後の被害者や遺族に対してのメンタルケアという面での援助は必要不可欠ですし、大きな役目だと思います。
ですが、事件が『起きてから』ではなく『起きる前』にも心理に携わる我々にはできることがあったのでは、と思うのです。

前提として、加害者を擁護する目的での意見ではありません。
行為自体も許される事ではないですし、行動という結果に移してしまった以上は司法という明確な領域のある案件です。

私が最も問題だと思うのは、未然に防げなかった事です。
加害者には、何かしら理由があってこのような強行に及んだのでしょう。
そしてその理由は、おそらくは被害者達には直接関係のないものだったのでしょう。
つまり、全く見当違いの間違った方法だったという事です。

そこに、未然に防ぐという鍵があるように思います。
加害者の持っていた理由を、それが鬱積であれ、怨恨であれ、絶望であれ、何かしらの疾患による見当識の障害であれ、何にしろその凶行の原因となった理由を、適切な正しい形で処理できる方法もあったのではないかと思うのです。
適切とは、人道的にも、法的にも、社会的にもという意味です。
そうすれば、このような凄惨な事件にならず、加害者も生まれず、何より被害者は生まれなかったのではないか。
そう考えます。

きっとその為には、周囲や専門家のサポートが必要でしょう。
一人では対処できず、解決できず、抱えきれず、抑えることもできない状態の時、誤った極端な選択をしてしまう事は少なくありません。その対象が自分に向くか他者に向くかの違いはあれどもです。
ですが、本当はもっといい選択肢も残されているはずなのです。
一人では考えつかなくても、世の中には様々なサポートが存在します。
行政機関をはじめ地方公共団体、市町村、専門機関、そして家族や周囲の人たち。
そんなサポートが適切に関われていれば、全てではないにしろきっと、極端な間違った選択をしなかった人たちもいたはずです。
その為には、相談対応窓口やセーフティネットの更なる充実と、相談しやすさが必要なのでしょう。

現在でも、官民共に様々な分野で啓蒙や教育、周知を目的とした活動が行われています。
心理の業界なら、心理教育やストレスチェックなどもその一環でしょう。
とはいえまだまだ十分でないというのが現状なのでしょう。
だからこそ、無力を嘆くだけで終わるのではなく、未然に防ぐ為にも、全ての人々へ適切なサポートを知ってもらい、享受してもらえるよう社会を作ってゆく事が必要なのだと思います。


被害に遭われた方たちの早期回復を願うとともに、亡くなられた方たちに対し謹んで哀悼の意を表します。


2019年5月25日土曜日

夏のスピード



ここ数日で急に暑くなりましたね。
5月で真夏日? 春物のコートはもう仕舞った方がいいのでしょうか……。

ということで今年も夏の気配が急スピードで近づいてきています。
季節的に夏はあまり得意でない私ですが、夏になると思い出すフレーズがあります。
それは槇原敬之さんの『夏のスピード』という曲のワンフレーズ。

夕立の後の空を 逃げるように流れる雲 僕らの明日も こんな風ならいい

彼の歌は所謂失恋ソングが多く、この曲もそうなのですが。
扱うテーマに関係なく彼の詩はとても、『主観的』だと感じます。

リアルな日常の風景を切り取って表現する時、その場面の描写が槇原敬之というフィルターを通して描かれているという感じでしょうか。
そしてその描写がとても丁寧で、繊細かつ抒情的なんですよ。
だから何でもない日常の一場面だったとしても、時にメランコリックだったり、また時にはハートフルな情景を聞き手に思い描かせてくれます。

カウンセリングの話になりますが、カウンセリングの中では現実的な『問題・悩み』だけでなく、『心』や『感情』と呼ばれる、物理的には存在しないものも扱います。
その時、対話という形をとりますが、そうなると当然やり取りされるのは『言葉』です。

言葉というものは、表現した瞬間に概念に成り代わります。
つまり、その人の内面にある心そのものではないということ。
気持ちを表現するのに最も近いと思われる概念、という言い方が適切でしょうか。
心や感情をありのまま表現することは不可能です。
(形のないものを科学的に扱うのという心理学の形もありますが、今はあまり深めないでおきましょう)

『心』と『言葉』はイコールではありませんが、決して無関係でもありません。
なぜなら、心を言葉として表現する際には、その人の『主観』というフィルターを通しているからです。

そのフィルターとは、その人が世界や出来事を、どのように捉えているのか。
それは『事実』でなく、その人だけの『真実』なのです。
我々カウンセラーは、そこに触れて、丁寧に受け止めることで、その人の内面の世界を理解します。

だからこそ、心や情景というものを、こんなにも切なく美しく表現する事の出来る槇原敬之が、そして描き出される世界が私の胸を打つのでしょう。


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2019年5月13日月曜日

5月開催 一般の方向けセミナーのお知らせ

名古屋 栄カウンセリングでは、一般の方へ向けての心理学セミナーを定期的に開催しております。

・お悩みの解決に。
・ビジネスでのスキルアップに。
・心理カウンセリングを検討していて実際にカウンセラーと会ってみたい。

そんな様々なニーズにお応えできるよう、日常に活かせるテーマを、心理学的なアプローチからお伝えする内容となっております。

5月16日~5月24日のセミナー情報。
各セミナーへは、お申し込フォームよりご参加を受け付けております。

【ネガティブ思考改善セミナー】
開催日:①5月16日(木)13:00~14:30
    ②5月24日(金)19:00~20:30
料金:3,000円(税込)
会場:名古屋 栄カウンセリング
  (会場アクセス)
内容:
「不安や緊張が強く日常でも不便を感じている」
「マイナス思考のせいで前向きに生きられない」
「苦手な場面があり困っている」
「悪い結果ばかり想像してしまって行動できない」
「もっと楽に考えられるようになりたい」

私たちの人生に、問題や悩みなどの生き辛さを生み出している原因の一つに『ネガティブ思考』『マイナス思考』があります。
良くないと頭ではわかっていてもついやめられないもの。
そもそも、ネガティブ思考に偏っていることすら気づけず、負のスパイラルに陥りがちです。
ポジティブに捉えられるようになれば、出来事の見え方が変わり、人生を豊かにすることができます。

様々な分野で効果が示されている、認知行動療法を応用したセルフトレーニングのためのセミナーです。
認知行動療法の治療手順を簡略化したシートを使って、苦手な場面や過度な不安を克服するための考え方を変容するためのプロセスを一緒に進めてゆきます。

STEP①【不安や恐怖の原因を整理して思考の癖に気付く】
ネガティブ思考の多くは、自分でも理由が明確でない『不安』『恐怖』が思考を歪ませてしまう事にあります。
まずは、自分を苦しめているものの正体は何か、そしてどのような考え方の癖がネガティブに繋がっているのかを丁寧に整理してゆきます。

STEP②【偏った思考を柔軟にする】
正体不明の『不安』『恐怖』が明確になれば、冷静に判断することができます。具体的なネガティブ思考を自分で打ち消せるように、発想を柔軟に広げて様々な可能性を探してゆきます。

STEP③【ネガティブに負けない対策を立てる】
どうしても打ち消せないネガティブな思考に対しては、その対策を考えることで『不安』『恐怖』を軽減することができます。
未来に向けた対策を講じることで「きっと大丈夫だ」と思う事ができる『安心』は、自然とネガティブ思考を改善してゆくことでしょう。

上記の内容を中心に、複雑な認知行動療法の治療手順をわかりやすくお伝えしつつ、行き詰った時にはお手伝いもさせて頂きますので、心理学を学んだことがない方でも問題なく取り組む事ができます。
セルフトレーニングセミナーですので、今後は自分でネガティブ思考を改善できるようになるための方法を学んでいただく内容になっています。

お申込フォーム


【人間関係に困らない!話し方講座】
開催日:①5月22日(水)13:00~14:30
    ②5月22日(水)19:00~20:30 
料金:3,000円(税込)
会場:名古屋 栄カウンセリング
  (会場アクセス)
内容:
「自分の言いたいことが伝わらない」
「相手の発言にどう反応すればいいかわからない」
「自分が話をすると場がシラケてしまう」
「雑談が苦手」
「何を話せばいいかわからない」

話し方に関するお悩みはたくさんあります。
プライベートでも仕事でも、上手に話ができる人は人間関係も上手に作れるものです。

上手な話し方にはいくつかのポイントがあります。
そのポイントを解説し、上達のためのヒントを知ることができます。
知識だけでなく、練習方法のご相談にもお応えします。

当講座では、現役の心理カウンセラーでもある講師が相談対応の場で
「役に立った」「自分の話下手の理由が分かった」
そんなお声を頂いたテクニックを簡潔にお伝えします。

ポイント①【 聞き方 】
『話し上手は聞き上手』とも言われるほどに聞く力はコミュニケーションでは重要です。
話を聞くことは誰もが出来ているつもりでも、それは『ただ聞いている』『内容を理解している』だけかもしれません。
話し上手につながる聞き方にはいくつかのコツがあり、その一つが『相手に気持ちよく話をしてもらえる聞き方』です。
接客業やコミュニケーションが得意な人は知っている、そんな心理テクニックをお教えします。

ポイント②【 伝え方 】
自分の考えや気持ちを伝えることが苦手……という方は少なくないのではないでしょうか。
そんな人はもしかしたら、自分のことを「話すことが下手だ」と諦めてしまってはいませんか?
ですがそれは、『話すこと』に問題があるのではなく『伝え方』に問題があるのかもしれません。
伝え方を少し変えてみるだけで、とてもスムーズに会話ができ、意思の疎通ができるようになることもあります。

相手に理解されやすく、自分の言いたいことが伝わるテクニックのヒントを知ることで、あなたの伝え方は変わり、これまで以上に上手なコミュニケーションになります。

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2019年5月12日日曜日

心の休息


10連休というゴールデンウィークも終わり、日常が始まりましたね。
連休中には元号の変更などもあり、『令和』という名前にも少しずつ馴染みが出てきたこ頃ではないでしょうか。

さて、長期連休は旅行のチャンスなどもあり喜ばれる半面、
連休が長ければ長い程、連休明けには鬱など気分の落ち込みが多くなるという統計もあるようです。

時期的にもいわゆる『五月病』などとも関連してきますが、大きな理由としては、
4月から始まる新生活における環境変化のストレスや、気候の変化による体調のリズムの不調和なども関係して、この時期は気分の落ち込みが起こりやすい時期ではあります。
実際、この時期は心理カウンセリングの問い合わせも増える時期です。

そんな、心や体が不調を起こしがちな時期に大切なことは、
無理をしてしまわないこと。

なので、会社などでも休業の制度や、行政にも様々な社会保障がセーフティネットとして、心身の休息が取りやすい環境は整えられているのですが、なかなか気持ち的にそうはいかない方も多いというのが現状なようです。

特に気持ちが落ち込んでいる時ほど、自責や焦りを感じやすくなってしまうので、
根性論で乗り切ろうとしたり、やる気が出ない自分を責めてしまうなど、
気持ちは理解できるのですが、あまり良くない対策を講じてしまう方は少なくありません。
体や心が不調のサインを出しているのに、無理をしてしまうと後々大きな影響が出てしまったり、不調が長引いたりしやすくなります。

休み方というのも難しいものです。
だからこそ、効果的に休む為にもしっかりとしたプランが必要になります。
ただ休むだけでは逆効果になってしまうこともあるということです。
復帰へのプランを念頭に置いてしっかり休むことは、怠けでもサボりでもなく、立派な改善努力です。

もし今、心身に不調を感じているならば、まずは無理をせず休む事が大事です。
まずはそれが必要なことだという事を自覚することです

そして、一人で考えてしまうと考えもまとまらず、不適当な方法に拘ってしまうこともあります、
ですから、周りの人や専門家などに相談をするようにしてください。

もちろんカウンセリングだってその一つです。
心理カウンセリングでは、今の状態や心身の改善、社会復帰へのプランを、心理学的な根拠をもとに一緒に考えていくことができます。
治し方だけではなく、休み方の相談もカウンセリングの範疇だということを知っておいていただければと思います。

一方的に指示をされて不満を抱えて仕方なく休むのではなく、
自分自身が納得して、未来に前向きな努力としての休息の価値を認めることが第一歩です。

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2019年4月25日木曜日

カウンセラーたちの集いで思ったこと



今月の21日にカウンセラーの交流会を開催しました。
私が講師をさせて頂いている、日本カウンセラー学院の卒業生・在校生を対象としたイベントでして、大規模な会ではない分参加者の皆さん一人ひとりと関われました。

今回は、テーマを決めてそのテーマについて全員でディスカッションをしたり、全員がこれからの目標を宣言し合うなど、楽しく飲み食いをするだけの場ではなくカウンセラーとしての意識を高めることも目的とした催しとなりました。

参加者の中には、心理職として様々な領域で働いている方もいらっしゃったことから、他職種との連携についての話題もありました。
もちろん、皆さん各領域で活躍されているのですが、ある共通した悩みもあることが語られていました。

それは、多職種との連携の中での心理カウンセラーの役割や立ち位置について。
もっと露骨に言うのなら、
「心理カウンセラーって何ができるの?」
そんな、存在への理解の薄さです。

理解してくれない人たちが悪い!なんて思っている人はその場には一人もいませんでしたし、それが我々の課題であることを自覚しています。
実際、現場での心理カウンセラーの役割として、『各種心理検査の実施を含むアセスメント業務』であれば、比較的明確なものなのですが、『心理カウンセリング』『心理療法』という心理ケアとなると、途端に正体不明のものになってしまうようです。

しかしそれは無理もないことで、心理療法にも理論はあってそれに基づいて行ってはいますが、客観的に理解することは困難で、かつ短期間ではっきりとした形で効果が出ないものも多くあるからです。
だから、心理療法の中でもエビデンス(根拠・結果)が比較的明確な認知行動療法などがメインとなりつつあります。
ですが、精神疾患は治療の効果や過程に個人差が大変大きく、さらに提供する環境などにも大きな影響を受けます。
その結果、非心理職の方たちからは理解が得られ難いということです。
実際私も色々な領域の中で心理カウンセリングを行っている時に、
本人は効果を実感してくれていても、周囲からは「ただ話を聞いているだけなのに」と言われたものです。

では、多職種の中で心理職がどのように自身の能力を発揮するのか。
それは、自分から周囲に認知や理解を求めることが必要となります。

「心理療法とはこのようなもので、このような効果があるのです」
「効果的に提供するためには、このような環境や構造が必要なのです」
「私はこのクライエントさんに、このような意図を持ってカウンセリングをしています」

受け身で理解してもらおうとするのではなく、自分から積極的に自分の役割や能力を理解してもらおうとする働きかけをすることも、様々な領域の中で心理職としての役割を担うものとしての責任なのだと思います。
そのためには、自身の実力に磨きをかける必要もありますし、説明できるよう理論を理解する必要もあります。

心理カウンセリングを提供するとは、求められる場所を自ら作り、求められるだけの力を持たなければならないのだな。
その大切さを改めて感じました。


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2019年4月11日木曜日

新しい環境での人間関係


4月といえば新入学・入社シーズンです。
春は出会いと別れの季節。
これまでの住み慣れた環境から離れ、新しい環境に身を置き始めた方も多いのではないでしょうか。
新しい環境では新たなコミュニティの形成も求められます。
そんな、これから始まる新しい人間関係に不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

そんな、対人コミュニケーションでよく知られる心理効果に『初頭効果』があります。
これは、第一印象が後の評価にも影響するというものです。
まさに新しい人間関係を構築する時に知っておきたいものですね。

そんな初頭効果、対人での心理テクニックとして頻繁に挙げられますが、具体的にどうすれば良い第一印象を与えることができるのでしょうか。

『しっかりと挨拶』『明瞭な受け答え』『明るい表情』『聞き取りやすい発声』
などが、情報の少ない初対面や新環境での対人印象に大きな影響があります。

「当たり前だのことじゃないか」
そう思われるかもしれません。しかしその当たり前のことがとても大事なのです。
そもそも、対人関係に理屈はあまり関係ありません。『印象が良い人』の理由を聞かれても、ただ何となくというのも多いのではないのでしょうか。

そもそも、先に挙げた当たり前のことも、心理学的には『ノンバーバル(非言語)コミュニケーション』と呼ばれる技法で、対話を主とした療法でも重視されている立派なテクニックなのですから。
そう簡単に高い質で行えるものではなく、奥の深いものです。

そしてこのテクニックには注意点があります。
それは、印象の良し悪しの評価するのは相手だということ。
自分の努力と、相手が好印象に感じるかどうかは比例しないということです。

努力が無駄と言っているわけではありませんよ。
せっかく努力するなら適した努力をした方がいいという事です。

自己満足で「完璧なノンバーバルができたぞ!」と完結してしまうのではなく、
周囲の人に客観的な感想を聞いてみたり、
それを参考に、鏡を見て表情の練習したり、自分の話している所を動画で撮影してみたり。
目的に合った努力の方法を探すこともまた解決への近道です。

私のルームでも、社会スキルの獲得を目的としてそのようなトレーニングもご提供していますが、実際周囲との関わり方に良い方向へ変化しているケースも多くありますよ。

ちなみに……。もし既に第一印象で上手くいかずに良くない印象を与えてしまったという場合も安心してください。
『近親効果』と言って、記憶に新しい方が印象に残りやすいという効果があります。
これからの頑張り次第でイメージを塗り替えることもできるという事です。

そんな風に方法ははたくさんありますので、
新しい環境にチャレンジを始められた皆さまが、素敵な人間関係が築けることを願っています。


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2019年4月2日火曜日

今日はお休みでした



さて、本日の連続ブログ更新もこれで終わりです。
普段更新頻度が低い私が一日に5度も更新することからお気づきの方も多いでしょう。
そう、本日は私お休みでした。
数か月ぶりのちゃんとした休みでした。
流石に疲れも溜まっていたので、たっぷり丸一日のお休みを頂いておりました。

何の予定も入れずに、家で映画を見て、美味しいコーヒー淹れて、ヒゲも剃らずにのんびりとした一日を過ごしました。
そんな休みの過ごし方で、自分で思いついたことがこのブログの連続更新。
せっかくの休みなのだし、自分のことや日常を振り返る機会にもなると思い実行してみました。

自分を振り返るという作業は、心理カウンセラーにとってとても大切なことです。
自省を含め、一つ一つのケースの内容だけでなく、日々の生活、現在の心の状態などを、時間を使って見つめ直すことで、気づきや反省、成長のきっかけが見つかります。

そもそもカウンセラーには、『スーパービジョン』や『教育分析』と言って、自分自身のことを専門家に分析をしてもらったり、熟練者に指導を仰ぐという作業が職業的義務としてあります。
他にも、他業種の方たちと接する機会でも学ぶことはたくさんありますし。
生涯勉強という姿勢が大切です。
普段あまり表立って知られることのない、しかし大事なカウンセラーのお仕事の一つですね。

常に新しいものを取り入れる柔軟さや、自らの課題に気づき向き合うこと。
そんな自己研鑽が日々のカウンセリングに活きてきます。

今日一日は、自分のために時間を使い、自分自身と向き合う機会としてこのブログ作成は大いに役立ってくれました。

さて明日からもまた日々の業務に全力で取り組みたいと思います。


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心理カウンセリングの実際



最近は便利になったものですね。月額定額制の動画配信サイトがたくさんあって。
私は映画が好きなのですが普段はなかなか劇場まで足を運ぶ時間もなく、
そもそも観たい映画と上映時期が上手く重ならなかったりして。
動画配信サイトだと昔の映画も観れますしね。

洋画には、カウンセラーや心理職の登場人物が多く出てきますね。
文化的にも生活に密着しているというか、
優秀なセラピストがついているというのは、社会的な信用にもなるというのも聞きます。
精神状態が安定しているということなのだそうで。
それくらいに日本もセラピー文化が定着すればいいのにな、なんて思ったりします。

さてそんな映画に出てくるカウンセラーたち。
当たり前ですが、映画は創作でありエンターテインメントなので、誇張表現があります。
映画を見ていて、
「こんなカウンセラーいないよ」
「ありえない介入をするなぁ」
そんな感想を持つことがよくあります。

でも、それは私が現場を知っているから思うことであって、
カウンセリングの実際を知らない多くの人たちからすれば、それがカウンセリングというものなのだと思ってしまうわけです。

無理もないことです。心理カウンセリングというのはその特性上、守秘義務が重んじられます。
中で何が行われているのかを当人以外が知る機会はまずありません。

そんな理由で起きる、カウンセリングの『実際』と『イメージ』のズレ。
「まぁ仕方ないよね」
で済ませてしまってはいけません。

だって、来談される相談者さんの中には、創作物の中のイメージを期待して来られる方だっているわけですから。
その通りのものを提供するというのは無理な話ですが、少なくともそのようなイメージを持っておられる、ということは知っておく必要があります。
その上で「実際」と「創作」の違いを説明することも必要です。
これもインフォームド・コンセントの一つと言ってよいでしょう。

どのようなイメージを持ってカウンセリングに来ていただいても大丈夫です。
出来ることは出来ますし、出来ないことは出来ないと、正直にお伝えしますので。

そして、実際の心理カウンセリングとはどのようなものか、を広く知っていただくために私たち臨床家は啓蒙活動も職業的な責務です。
私の場合は、月に数度気軽にご参加いただけるセミナー等を開催し、心理学を応用した内容をお伝えしたり、実際にカウンセラーと接していただく機会を作るようにしています。
私という心理カウンセラーとはどのような人間で、どのようなことがご提供できるのかを知っていただくことが、相談の機会の安心や、効果的なカウンセリングに繋がると思います。

ちなみに4月はこんなことやってますので、ご興味あればご参加お待ちしています。
名古屋 栄カウンセリングの主催セミナー一覧


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イチローというプロフェッショナル



最近の話題として、イチロー選手の現役引退というのはインパクトがありました。
正直私は野球には疎くて、とはいえそんな私でもイチローの名声は存じていました。

丁度年代的にも日本球界からメジャーリーグへ、という遍歴をリアルタイムで追っていた世代でもあり、数々の記録や偉業の具体的な真価はピンと来なくても、その存在感はとても大きなものであることは理解していました。

そんなイチロー選手の引退を機に各方面で取り上げられる機会も増え、よりイチロー選手のことを知ることも増えた中で感じたことは、
イチロー選手のプロフェッショナルとしての在り方

もちろんプロ野球選手なのですからプロフェッショナルであることは前提なのですが、その精神性に感じるプロ魂。
具体的にひとつ挙げるとしたら、
ONとOFFを分けた姿勢、でしょうか。

『プロの野球人としてのイチロー』と『一個人としてのイチロー』
オフシーズンまでトレーニングを欠かさないほどのストイックさを持っていらしたそうですが、それを可能としているのは精神的なON/OFFを意識されていたのではないでしょうか。

いくら熱量を持っていたとしても、ずっとON状態ではいつか破綻してしまいます。
逆にOFF状態を引きずっていては本番で実力が発揮しきれない。
来るべき本番に万全な状態で臨めるよう、意図的に切り替えを行っていたのではないでしょうか。

これは、プロアスリートだけに適用されることではなく、どのような仕事でも必要な姿勢だと思います。
例えば、私の専門領域である心理カウンセリング。
心理カウンセラーというのは技術や知識のみでなく、人間としての姿勢も大切な要素となります。
クライエントさんと接する時は、相手をどのような時でも受け入れ、偏りのない関りが求められます。
しかし、それはカウンセラーとしての理想像であり、私個人がその理想像を体現できているかと言えば、甚だ未熟と言わざるを得ません。
勿論、信用失墜に値するような行為は公私関係なくどのような場合でも絶対に行ってはいけないことです。
ただ、プライベートで人と関わっていて、自分勝手に怒りを感じることもあれば、適切でない関りをしてしまうこともあります。
幸いこのような仕事をしていますので、すぐに気付き、修復することはできているので大きなトラブルに発展することは少ないのですが。
つまりは24時間完璧にカウンセラーでい続けることは困難ということです。
だからこそ、心理カウンセリングは時間や場所という構造を設定することが必要で、限られた環境の中で極力理想的な関りが行えることが可能となります。

カウンセリングの中で、ご家族に精神疾患を持っている方の相談を聞くことも少なくありません。
そんなご家族の多くは
「自分が完璧に関われないことがいけないのだ」
そうご自信を責めてしまいます。
その結果、ますます心に余裕がなくなり思うように接せなくなってしまいがちです。

常に完璧を求めようとすることは、ずっとON状態でい続けようとすること。
そうではなく、ON状態を最大限発揮するためには、OFF状態を作り、メリハリをつけることが必要なのです
そうすると、自分のことも客観視できて、ストレスを無自覚に溜め込むこともなく、必要な時に必要な能力を発揮することに全力を注ぐことができます。

OFFを持つということは、それだけONに対して集中して臨むことができるよう心がけているという、プロフェッショナルとしての責任なのだと思います。

ずっと頑張り続けて疲れてしまっているなら、時には弱音、愚痴吐き、八つ当たりなどを思う存分できる機会を持つことをお勧めします。


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日本カウンセラー学院 交流会のお知らせ



お知らせです。
今年で第4回目になる、日本カウンセラー学院の卒業生・在校生を対象とした交流会を開催します。

日本カウンセラー学院名古屋校の卒業生の方たちからのお声がきっかけで企画が始まった交流会も、はや4回目となります。
元々の主催は、卒業後にルームを開業されていた卒業生有志から始まったこの交流会ですが、運営構造の変更の都合で今年からは垂水の所属する『名古屋 栄カウンセリング』での主催となりました。

「名古屋校が校舎としてなくなってしまったが、先生方にまた会いたい」
「カウンセラー同士で情報交換をする場、横の繋がりがほしい」
「カウンセラーとして活動はしていないが、学院で得た学びや気持ちを忘れないための機会がほしい」

そんな要望にお応えしての企画ですので、所属期を超えて卒業生(主に名古屋校)の皆さまに交流をしていただきたいという目的です。

やはり、学んでから時間が経つにつれて距離が離れてしまう方も多くいらっしゃいます。それがカウンセリングの臨床の場が身近でない日常であるならなおさらだと思います。
でもだからこそ、それでも年に一度くらいは、同じ学び舎で過ごした者同士が、思い出を確かめ、自分の気持ちも確かめ合える、かつての仲間との再開の場として、こんな機会があってもいいのではないかと思います。

日時:4月21日(日)14:30より
場所:名古屋丸の内
   (開催場所の詳細はお問い合わせくださいませ)
参加費:3,500円
   (軽食、ドリンク(ソフトドリンクorアルコール)付き)
申し込み締め切り:4月14日
参加資格:日本カウンセラー学院の卒業生・在校生

当日は現時点で、名古屋校講師の私垂水や、大高先生の参加が決定しています。北野さんやその他の先生は予定調整中です。
あくまで主催は日本カウンセラー学院ではなく、私の個人オフィスとなりますので規模は小さなものですが、その分趣向を凝らして有意義なお時間となりますよう毎回工夫をしながら行っております。

ご興味のある方は下記アドレスへご連絡お待ちしております。
交流会のお問い合わせ:sakae.cog@gmail.com
(「お名前」「連絡先」を明記して下さい)
※定員は20名となっておりますので、お早目のお申し込みが確実です。

当時のクラスメイトともお誘いあわせ頂いてもいいですし、勿論お一人のご参加も大歓迎です。
皆さまとの再会を楽しみにしています。


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新元号に思ったこと



久方ぶりの更新になりますが、新元号が発表されましたね。

『令和』

私は初めに見た時、
「ほぉ……うん。なんかいいんじゃないかな」
と、聞き慣れない言葉に戸惑いつつも良い印象を受けました。

勿論、人それぞれの好みもありますし、そこに思想的なものも加われば賛否はあるのでしょうが、個人的には綺麗で清い響きだなと感じました。
引用が万葉集からというのも、日本的な趣を含んだ情緒もある気がしますしね。

何よりも今回の元号変更の流れの中で私が感じていたことは、
「お祭りムードで楽しそうでいいな」
ということです。

昭和から平成を経験した私にとって元号が変わるというのは、天皇陛下の崩御が前提としてあったわけで、日本全体が喪に服している空気の中での変更だったわけです。
めでたいことではなく、悲しみを含んだ、粛々と次の時代への変化を感じさせる出来事でした。

今回は生前退位(譲位)という日本では珍しいことからの元号変更という、前回とは大きく違った意味合いがあったと思います。

いい意味でお祭り騒ぎのような、イベント的な盛り上がりを持ってのこの新元号。
新しい時代に向けての期待を感じさせるこの流れが、『令和』という言葉に良いイメージとなるのではないでしょうか。

新しい言葉ではあるわけですから、響きに慣れるには少し時間が必要かもしれませんが、このお祭りのような楽しい気持ちを持ったまま新しい時代へと移行出来てゆくことを願います。


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2019年3月1日金曜日

最近「いいな」と思ったこと



前回の更新からまた少し間が空いてしまいました。
ちょっと今日は心理関連の話題ではないのですが、幸せな気持ちになったニュースを一つ。

ふるさと納税で犬の殺処分ゼロを達成! 名古屋市の取り組みが話題に。


殺処分ゼロというのは素晴らしいことだと思います。
ふるさと納税は最近その制度について賛否あるものですが、こういった使われ方もあるのだなぁと感心。

私は動物全般が好きなのですが、これまでの人生で一番身近で愛着を持っている動物はやはり犬です。
子供の頃から実家で一緒に過ごした、もう亡くなった二匹の犬たちとの思い出は、今でも私の心を温かくしてくれます。

もちろん犬だけでなく他の動物もみんな好きですよ。
ちなみに『名古屋 栄カウンセリング』のマスコットキャラはリスですしね。
このふるさと納税、次は猫の殺処分ゼロを目指すということだそうで、私も微力ながら協力をしてゆきたいと思っています。


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2019年2月14日木曜日

行動するには『きっかけ』が大事 ~バレンタインデーを肯定してみる~


今日は2月14日。
まだまだ寒い日が続いていますが今日はちょっとしたイベントデーですね。
そう、ヴァレンタインデーです。
若かりし頃は、何個チョコをもらえるか?、意中のあの子はくれるのか?
とドキドキわくわくしながらこの日を過ごしたものです。
最近は『義理チョコ』だけでなく、『友チョコ』『自分チョコ』などもあるらしく、イベントの意味合いも変化しつつあるようですね。
とはいえやはり、ヴァレンタインは『愛の告白の日』というイメージも変わらずあるようです。
多様化はしても本質は保ちつつけるという珍しいケースかもしれませんね。

さてそんなヴァレンタインですが、まずは夢のない雑学を少し。
本来の期限は、3世紀頃のキリスト教の聖職者である聖ヴァレンティヌスの処刑された日に由来します。
彼は当時、婚姻を禁止されていた兵士を不憫に思い、こっそり結婚を認めていたのがバレてしまい罪に問われてしまいます。
そんな、愛を貫いて処刑されたヴァレンティヌス司祭を象徴とした記念日です。
そして海外では『女性から男性へ』というルールもなく、恋人同士はもちろん家族や愛する人にプレゼントを送り合う習慣だったそうです。
日本のように『女性から男性へチョコレートと共に愛の告白を』というのは日本独自の習慣だそうです。
(しかし、最近では海外で日本式のヴァレンタインデーが流行っているとか)

と、ここで終われば
「モテないおっさんがひがんでヴァレンタインを白けさせてる」
となりますが。
私はこのヴァレンタインというものは大いに結構なことだと思っています。

イベントに乗っかろうがなんだろうが、行動するというのは素晴らしいことです。
特に『愛の告白』なんて、とても勇気がいることですし大きな決心を必要とします。
そのきっかけになるなら、なんだって利用することが望ましいと思います。
日本人は特にシャイな国民性ですし、なかなかこんな機会がなければ思い切った行動に移せないなら、背中を押してくれるきっかけは大事です。

これはカウンセリングでも起きることです。
私は『悩み』の厄介な要因の一つに『停滞』があると考えます。
悩みを持ち続けると、自由な発想や行動が制限されやすく、結果的にその悩みを抱え続けてしまいます。
『不登校』や『ひきこもり』などがわかりやすいですが、その期間が長く続けば続くほど解決には大きなエネルギーが必要になります。
悩みが長期化してしまうという事です。

そうなると、せっかく解決のチャンスが訪れても、なかなか変化に踏み切ることが難しくなってしまいます。
現状が辛いものだったとしても、長くその状態が続いていると、変化に対して臆病になってしまうというのは仕方のない事です。
そんな時に有効なのが『きっかけ』なんですね。
きっかけはなんだっていいのです。

年が明けるタイミングで、「よし、今年は変わるぞ!」
学年が変わるタイミングで、「〇〇年生から学校へ行くぞ!」
転職のタイミングで、「これまでとは違うキャラクターで頑張るぞ!」
とか。
私がこれまで関わった相談者さんの中には、
家族の死をきっかけに脱引きこもり・社会復帰をされた方もいらっしゃいます。

誤解しないでくださいね。
きっかけを与えたら変化するというのは乱暴な考え方です。
変化に立ち向かうには、きっかけが必要という事です。

『動機づけ』という言葉がります。
人が行動を始め、その行動を維持するためのエネルギーのようなものです。
『モチベーション』とも言い換えられます。

現状に悩みを抱えた人が解決に向かうためには、大きなエネルギーが必要になります。
無理やりや理屈、説得ではなかなか体は動いてくれません。
なのでその人にとって変化を起こすためのきっかけを探します。
探して見つかる場合もあれば、時間やタイミングを必要な場合もあります。

そんな『動機づけ』、特に自らのポジティブな気持ちから出る『内発的動機付け』を大切にして悩みの解決を目指す方法が、当人にとって最も無理なく、自然で、一番良い結果を迎えやすい解決方法となります。


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