2019年8月16日金曜日

天気も人の気持もうつろいやすい


大型の台風10号が日本を縦断しています。
今の時点では大規模な被害は出ていないようですが、
(私が知らないだけだったらすみません)
きっと個人では住宅浸水や交通の影響などでの被害はあるのでしょうね。
早く過ぎてくれることを願います。

さて、台風など天気には『天気模様』があり、心の状態の引き合いに使われることがあります。
『気分が曇る』『気持ちが荒れる』『心が冷える』など。
『女心と秋の空』なんてそのまま似たものとして慣用句とされています。

空模様に比喩されるほど、人の心もそれだけ移り変わりやすいし、ままならない、アンコントローラブルなものだという印象が象徴化させてもいるのでしょう。

大雨を降らすように泣きたくなるほど悲しい時もあります。
気持ちが嵐のように荒れてしまうことも、
光が差さずどんよりと曇ってしまうこともある。
猛暑・酷暑のように焼かれる心の辛さは体調不良への影響もにもなります。

本当に天気と心は似ている。

ですが、雨が降っても傘をさせば雨はしのげます。
台風のような天気でも、家の補強をしていれば通り過ぎるまでやり過ごせる。
雷が鳴って怖くても、理屈を知っていれば被害を避ける確率も高まります。

確かにままならず思い通りにはならないが、対処法はあるということ。
そしてそれは心模様にも言えるのではないでしょうか。
落ち込んだ時の励まし言葉で、『やまない雨はない』というのがありますが、それも一つの捉え方でしょう。

傘のさし方、台風をやり過ごすための家の補強の方法、猛暑の時の熱中症対策、時には雨の楽しみ方だって考えようによっては、天気に対する我々の向き合い方です。

同じように、快晴ではない心への対処法だってきっと探せますし、我々は乗り越えることが出来るのでしょう。

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