2017年6月26日月曜日

コミュニケーションの雑学



日常で人とコミュニケーションを取る時に、良い印象を持たれたいと思うものです。
そりゃね、嫌われるよりは好かれた方がいいですし、
人間関係が上手くいくかどうかによって、仕事の結果にも影響することはありますものね。

コミュニケーションでは『見た目』で大きく左右します。
とはいえ、「イケメンに限る」という話ではないのでご安心を。

見た目というのは顔の造形だけに限らず、視覚的に受ける印象のことです。
体系や服装、動作なども総じて視覚的な情報として相手に与える印象となります。

『ノンバーバル・コミュニケーション』と呼ばれるコミュニケーションの種類ですが、
軽んじてはいけないもので、時には言葉より大きなメッセージとなります。

そんなノンバーバルの中で、『表情』について一つ。

自分の顔を、鏡で見た時と写真で見た時では違っているという経験あるのではないでしょうか。
理由は色々とありますが、その中で『左右反転』というのがあります。
鏡は左右が反転して映るもの。当然自分の顔を鏡で見る時も反転しています。
だから、鏡で見る自分の顔は本当の顔とは少し印象が違います。

左右にそんなに違いがあるもの?
そう思われるかもしれませんが、
米国の心理学者によるこのような研究結果もあるそうです。

ポジティブな感情は顔の右側に、
ネガティブな感情は表情の左側に表れやすい。

これを応用するなら、
相手に対して嫌な気持ちを抱いていて、それを悟られたくない時は、
顔の向きを右側が見えるようにすると、内面の気持ちを悟られにくくなるかもしれません。

逆に、相手に対して好意的な気持ちを伝えたい時などは、
右側の表情がよく見えるようにすると、より気持ちは伝わりやすいかもしれませんね。

とはいえ、『ノンバーバル・コミュニケーション』の理屈で言うなら、
表情も印象の一つに過ぎないわけで、
自分でも無自覚に、声のトーンや微細な体の反応でも相手に伝わる時は伝わってしまうでしょうね。
頭を撫でてもらっている時、迷惑そうな表情をしつつも尻尾を振ってしまう犬のように。

コミュニケーションを取る時の『入り口』とも言える表情について、
工夫をしてみるのも良い人間関係の為には大切なことかもしれません。


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