2017年7月15日土曜日

そろそろ疲れてしまう時期


7月ももう半ばですが、この時期はカウンセリングの相談テーマに一つの傾向があります。 それは、4月から新社会人や新入学生となった方たちが、新しい生活に慣れ始めた頃に違和感を感じ始める時。

そんな違和感で一般的にも知られるケースとして、五月病というものがあります。
「7月なのに5月病?」
と思われるかもしれませんが、5月あたりから始まった違和感が、自分の中でどんどん大きくなってきて抱えきれなくなるのが今の時期に多かったりします。

他には燃え尽き症候群などもありますが、
それらは根底には同じ原因も多く、所謂、新しい環境への不適応というものが挙げられます。

ではそれらの改善には何が有効なのでしょうか。
まず一つとしては、自分の今の状態を客観的に見る機会を持つこと

特に燃え尽き症候群などは、多くの仕事やタスクを抱える中で、自身の状態を見失ってしまい、疲労や心配事などを顧みず頑張り過ぎてしまった結果の、情緒的な不安定などが考えられます。

この、『自分の状態を見失う』というのが人の心には大変なストレスとなり、体の不調や心の不調も無視できないレベルまで大きくなってしまうということがあります。

少し長めの休みを取って、自分のための時間を使うというのも有効ですが、
なかなかそれができない状況であれば、自分のことをしっかりと見つめ直すためにカウンセリングなどを利用するというのが改善の第一歩としては効果的でしょう。

多くの悩みや不調は、外からの働きかけで改善するものもよりも、自分の中にある改善策を見つけ出すことが、最も自分に合った効果的な方法となります

自分に何かわからない違和感を感じているなら、
その違和感自体が改善のサインだと思って、自分の感覚に素直に従ってみて下さい。
そうすればきっと、本来の自分の力が発揮できるようになるはずです。


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