2017年7月17日月曜日

熱中症対策と心の健康対策の共通点


さてこの猛暑日が続く中、熱中症の話題をよく耳にします。
仕事や学校、家事など、どうしても日中動かなければならない方も多いと思います。
そうなると当然ながら、熱中症対策も怠るわけにはいきません。

水分をきちんと定期的に取る、というのはよく言われますが、
これは「喉が渇いたから水を取る」では遅いそうですね。
喉が渇いたと感じる時には、もう軽い熱中症は始まっているとのことで、水が飲みたいという欲求を当てにするのではなく、こまめに水分を摂取することが大切なのだそうです。

後は塩分補給も欠かせません。
私は汗をかいた後はタブレットの塩分補給などで対策をとっています。

と、心理に関係のない話になっていますね。
敢えて無理やりこじつけるわけではないですが(笑)

「喉が渇いたと思う時にはすでに体は水分を欲している」
 という部分でしょうか。
私は常々、『頭』よりも『体』の方が自分のことをよくわかっていると感じています。

例えば、「嫌だ」と思うことに対し、頭ではそれほど嫌だと思っていなくても、積み重なっていけば体が反応していく。
分かりやすいところでは、無自覚なストレスでお腹が痛くなったり、頭痛が起きたりなどですね。

我々は、自分のことを把握しているつもりでも、意外に把握できていない部分が多くあります。
その反面、体はきちんと自分の状態を把握できていることもまた多くあります。

なのでカウンセリングの中では、体の反応に注目してもらい、
「今、自分に何が起きているのか」
と体に意識を向けてもらうアプローチを私は多用します。

そうすることで、頭(思考)では気付けなかった自分の思いや感情に、繊細に気づくことができる。そんな効果があります。

心の状態も体調も、体に聞いてみるということです。
何か違和感を感じているのであれば、その違和感を『考える』のではなく『感じ』てみる。
すると、意外とシンプルな答えがそこには見つかるかもしれません。


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