2016年6月13日月曜日

しゃべり暮らし


ここ数日ブログをお休みしていました。
時期的に、企業さんの研修のお仕事が立て続いておりまして、連日しゃべりっぱなしの毎日でした。
スケジュールの影響でカウンセリングの予約枠も若干とり辛くなっていたことをお詫びします。

企業さんの研修は、主にメンタルヘルスやコミュニケーションの内容の講座が多く、自然とレクチャーが中心となります。
大勢の方を相手にレクチャーをしていると、気が付くことがあります。
それは、レクチャーの中で、反応する箇所が人それぞれだということ。
当たり前のことではあるのですが、所謂『ツボ』というのはこんなにも個人差がるのかと驚きます。

例えば先日は50人規模の研修だったのですが、
一つのことを説明する時に、わかりやすく理解してもらうために例え話を交えて説明します。
人間関係の心理的な現象を説明する際に、『親子』『恋人』『友人』『上司部下』など、
例える関係性によって、反応の大きさに個人差が明らかに出ます。

親子関係で例えた時は、大きく「うんうん」と頷いていた方が、恋人関係で例えた時には反応が薄かったり。
またその逆も然り。

やはり人は、自分に関連する事柄だったり、身近な話題には無意識にのうちに興味をそそられるものです。
その興味の差がレクチャーに対する反応の差として表れ、
たった50人という人数でも、その差は如実に感じ取れます。

そう思うと、話をする職業でもある私は、いかにたくさんの人の興味にヒットするような話の引き出しを持つか、ということが求められます。
話をする限りは退屈せず楽しく興味深く聞いてもらいたいものですからね。

これからも先の長い人生。たくさんの経験をし、その経験を話の引き出しとしてゆくためにも、
日常の出来事を漫然と通過するのでなく、一つ一つ大事な経験として捉えてゆくことが私のような職業の者の企業努力となってゆくのでしょう。

気が抜けないけれど、人生がそのまま仕事の深みとなってゆくと思うと、やりがいのある仕事だと改めて感じます。


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