2015年10月19日月曜日

適応力のメリットとデメリット


17日18日と二日間にわたり『名古屋まつり』が開催されていました。
私の事務所のある栄でも、連日大勢の人で賑わっていました。

名古屋はこういった地域色の強いお祭りが強い印象です。
そして愛知県、特に名古屋は『地元愛』の強い方が多い気がします。

なんというか、普段の会話の中で時折感じる
「名古屋っていいところでしょ」
という雰囲気、嫌いじゃぁありません。

私はまだ名古屋に来て6年ほどですが、確かに住みやすくはあるんですよね。
程よく都会で、買い物や遊ぶには困らないし、
少し離れれば程よい田舎もあり、周りを囲む他府県も旅行によくて、
関西にも関東にも近くビジネスの拠点としても動きやすい。
流石は三大都市の一つ。

とはいえ、これまで住んだことのある土地も、住み辛かったかと問われれば別段そういったわけでもなく。
まぁ、私がこれまで住んだところと言っても、関西の都市いくつかと関東の都市いくつかしかないのですがね。

『住めば都』という言葉があります。
対義語で『住まば都』というのもありますが、一般的なのは『住めば都』のほうでしょう。

人間には、適応力というものがあるわけでして。
どのような環境でもある程度は、行動や考え方を切り替えて順応することができるということですが。
これは住む環境だけの話ではありません。

問題や悩み、特に環境に由来するものは当人がその状態に慣れてしまう、ということが起こります。
それは、過酷な状況にたいしての防衛反応としてという側面もあります。
深層的な理由はどうあれ、『慣れてしまう』ということはある意味、その(環境)状態の異常性に気付けなくなってしまうということでもあります。

そうなると、当人も自覚できないうちにストレスが蓄積してしまうということが起こります。
そもそもストレスというのは、当人が自覚できているうちはまだ対処もしやすいのですが、
心がダメージを受けていっていることに自覚できないというのは当人にとってはとても辛い状態です。

地元に対しては愛着を持つのはいいのですが、
悩みごとには愛着を持たないようにしたいですね。

名古屋は住まなくても都ですけどね。たるみでした。


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